こんにちは、キャリアコンサルタントの福島です!(👉福島知加の自己紹介

世界一受けたい授業で
ピースの又吉さんが紹介していた
10年前の新書「友だち幻想」
が今、異例の大ヒットをとげているそうです!

アマゾンランキングでも
ここ何週間、常に上位だったので
私も気になって購入。


一昨日、3時間くらいで一気読みしましたおねがい

これ、本当に面白かったです(*´∀`*)

人間関係に不安や悩みを抱えている方は
もちろん、教育機関やお母さん、お父さんにも読んでもらいたい一冊!!

内容としては、
社会科学者の菅野さんが
「人と人とのつながり」について
理想論ではなく、本質に切り込み
その上での対処法を教えてくれています。

はじめに、

日本は「友達が大事」という思考が

アメリカ、中国、韓国に比べて高いことを示し、


なぜそうなってしまったのか

教えてくれています。





また、

学校内や職場内で起こるいじめについて
なぜ起こってしまうのか。
また、そのいじめを防ぐために
私たち大人は何をすべきで
どうゆう環境を作るべきなのか。


さらに、

「みんな仲良く」は理想的だが、
それを求めるあまり苦しむ人が大勢いる。

なので「人は人。自分は自分。」
切り分けて考える教育をしていかないと
いじめや人間関係の悩みに発展してしまうこと。

いじめるか、いじめられるかを分けるのはその時々の力関係によるものでいつ逆転するか分からない。
だから、誰かを「いじめる」ということは
今度は自分がいつやられるか分からないというリスクを犯していることも
伝えていかないといけない。


また、

今の学校の教育は競争を極力無くす傾向にあるが、社会は評価社会へ転換しているため、
そのギャップに悩む若年者が増えている。

などなど。

教育のあり方。
自分を守ることの大切さ。
それが、結果まわりを大切にできること。

私自身も共感だらけの内容で
人とのつながりを改めて考えさせられる
良書でした!!


私も研修の中で
「自分とそれ以外の人はみんな他者であること」

だからこそ、お互いの違いを認めることの大切さを伝えてきました。

仕事においてはみんなが仲良しではなく、
同じゴールに向かう仲間と捉えて、
どうしても関係が上手くいかないのであれば
距離を置くことも大切とも伝えていて。

それは、結果的に
自分も他者も大切にできると思っているからでした。

そんな私の考えもこの本に
全力で肯定してもらい。
もっと伝えていかなくてはと
背中を押してもらえましたおねがい

ぜひ、気になる方は「友だち幻想」
読んでみてくださいね(*´∀`*)

福島