もう不特定多数には話さないかな
わたしだけが知ってるわかってることがあって
わたしにだけ感じられることがあって
だからこの人悪い人だったクズだったって
良くない人だよ最低だよ
なんてもう言われたくない言われるのを聞きたくない
そんなことないんだよって
わたしは好きだったんだもん
わたしが好きだったことを否定されることが1番辛いんだよな
あなたは八方美人だよねって中学生のとき友だちに言われたこととか
顧問の先生にお前は0か100しかできないとか
中学生の頃の1文字は私にとっては気で
気を使って周りを回して良い環境を作れるようにでもそれは自分がやりたくてやってたことで
気が使えて良い子だねって今まで言われ続けて
でもそれってほんとに自分がしたくてしてることが相手にとってはよく取られて
例えば人に優しくするとか当たり前にやってることが八方美人に見えるんだろうし
ほんとに好意を寄せてくれても拒否ったら傷つけるし
最近私仕事でもなんでも頼まれたら断れないんだよねって言ったらそんなんじゃいつか壊れますよ
だから断る練習しましょって言ってくれる人がいたり
仕事でも見てくれてる人はちゃんと見てくれてて
私押しに弱いから好き好きって来られたら断れないんだよねって言ったらそんなん簡単に人に言うもんじゃないよって言われたり
でもそれがわたしで
今のわたしはなんなんだろうかなあ