「みなさぁーん!こぉーんんにぃ”ーちぃわぁー!!


最上川?長良川?筑後川?


ち☆が☆ぅ!


天の上の川と書いて、てんじょぉうがぁわ!


下は分かるよね!?



せーーーーのっ!



きらりぃーーーーーー!(観客と一緒に)



“てんきら”こと天上川綺羅莉です!



愛知県出身の19歳です!!!」












これが私の挨拶

これをデビューしてから4年。
ひたすらやり続けてる。


ステージで約700回、マネージャーの前で挨拶特訓の3000回を合わせると約3700回!
もはや1万回と言っても過言ではないわ!!
もう四捨五入しなくたって1万回よ


4年前のデビュー当時15歳の頃はこの挨拶にもさほどの疑問はなく、とにかく夢のため、遮二無二アイドル道を極めようとしていた。
だが、今は19歳。
もうわかってるから、



痛いこと。



いや、19にもなったら何が痛いかどうかなんて区別つくから頼むわマジで。18半ばから気づき始めた幸運な私を褒めて欲しいからマジで。
ほんと、疲れる、
どんだけ事務所に私がこうk、っ、




「あ、社長!お疲れ様です!!!」