昨年6月・二戸市に続いて2度目ののど自慢出場
2024年6月9日(日)
京都府丹後文化会館
丹後鉄道「峰山駅」
京都駅から特急を乗り継いでも、2時間半はかかる。果てしなく遠く感じました。ちなみに、ナオキくん達は、京都から車で移動だったようです。
京都駅を出て、程なくして、車窓から見える景色が、急に、のどかな田園風景に・・。写真は撮れませんでしたが、渓流のライン下り?山下り?をしてる光景も見られました。
今回は、前日(6月8日)の予選会から参加しました。
峰山駅到着してすぐに会場に向かいました。
参加者200名。
私は60番くらいから観覧しました。
私が知ってるナオ友さんは120番台と180番台。出番まで長いな~と思っていたら、とんでもない嬉しい誤算😉👍️✨
全く知らない人でも、なぜか?応援したくなるような、そんな気分になってきて、全く退屈しませんでした🎶
ナオ友さんが登場した時は、会場も◯◯コールした🎵盛り上がりました。ナオキ君も観覧してたし喜んでくれたと思います😆💕✨
201番目に真田ナオキ登場。
もう、びっくり‼️
会場内、大騒ぎ。
私達は、ナオキ~~‼️と絶叫(笑)
後の席の方は、私の肩を叩いて、本物?と聞いてきた。そうですよ。と答えたのに、また、本物?と聞いてきた。とんでもなく興奮状態(笑)
このサプライズは、どんな形で決まったのか?翌日、スタッフさんと話す機会があったので聞いてみました。
出たら面白いよね・・という話をしていたら、それが、何となく本決まりになった・・という感じのようです。
どんな形であれ、会場にいた方には、大きな大きなプレゼントになりました。
廣瀬アナが、ゲストが201番で登場は大変珍しいことだと言ってました。もしかしたら、ナオキ君が「初」なのかも知れません。
本選当日・6月9日(日)
二戸の時は、ナオキ君の入待ちをするファンが沢山いましたが、今回はいなかったような・・😁😁
思い思いの応援グッズを持って参戦。
大阪のウーロンさんは、こんな素敵な横断幕を作って参戦。きっと、ウーロンさんや皆さんの思いは通じるよね。通じると信じています。
放送が終わっかてからのアトラクションで、工藤静香さん、真田ナオキが、各々1曲ずつ歌ってくれました。
ナオキ君は「恵比寿」を歌唱。
ここで、ふと気づいたんですが、予選会の時に、どなたも「恵比寿」は、歌唱してません。
ちなみに、予選会で歌唱されたナオキ君の楽曲。
「246」
「酔えねぇよ!」
「本気で惚れた」
「酔いのブルース」
「あなたしか」
「惚れた女の弱音酒」
「別れの夜明け」
アトラクションのトークで、工藤静香さんが、「幾億光年」を歌唱した12才の少年が、合格しなかったのが残念だった。と言ってました。
私も同感。
個人的に「幾億光年」が好きだし、少年の歌も上手だったので残念😃✌️
静香さんいはく・・
廣瀬アナのスッピンが、すごく可愛いんですって😄😄
駅の待合室で、廣瀬アナ初め、スタッフの方々とお会いしましたが、確かに廣瀬アナはテレビで見るよりか、実物の方が若いしきれい~😆💕✨
ナオキ君が、益々、カッコ良くなって、大人な感じがしてきたように思います。2024年勝負曲「246」で、さぁ~、渋谷の坂に向かって一気に駆け上ろう~~~!
沢山感動して、沢山お喋りして、沢山笑った、そしてサプライズも・・・??も、楽しい1泊2日でした。
今回ののど自慢は、もう行けないかな~と、半分は諦めかけていましたが、大阪の友人の友人?から、ハガキを譲って頂いて感謝感謝でした。
ここ一番(私の中でのこだわり)という時は、やはり、その場にいて時間を共有したいう気持ちが強いので、いつも、周りに助けて頂きながら、自分の思いを叶えられています。
いつも、助けて下さる皆様、ありがとうございます😆💕✨