こんばんは~。
TSUMUGUのちぃこです
今日は、「赤ちゃん先生」に行ってきました。
「赤ちゃん先生」とは・・・・
その名前そのもの!
小さな小さな赤ちゃんが「先生」になって、
小学校、高校、大学、高齢者施設、企業、などに
お母さん=ママ講師 と共に出向き、
授業をするのです。
その先生ぶりはと言うと、
泣いて、笑って、叫んで、壊して、寝て・・・・
そんな赤ちゃん先生です。
赤ちゃんは、そこに存在しているだけ。
小学校で開催される授業は
「命」の授業。
赤ちゃんの、手を見て触って、足を見て触って・・
「僕も、こんな小さかったんだぁ。」
って気づく。感じる。
毎月、同じ赤ちゃんの訪問で、赤ちゃんの著しい成長を見て、
命が育まれていくのを目の当たりにする。
「私も、こんな風に大きくなったんだぁ。」
って気づく。感じる。
赤ちゃんのお母さんから、
出産のことや普段の育児のことを聞く。
そういった授業の中で、
小学2年生の子ども達は、大人が想像する以上に
たくさんのことを感じるそうです。
「教える」 のではなく、 「感じる」
赤ちゃんから、たくさんのことを感じてくれるのです。
そして、この取り組みの結果として、
「いじめ」 が90%も減少したということも実証されてるそうです。
(これは、海外ね)
で、赤ちゃんを連れて行くのが、お母さん=ママ講師
ボランティアでもなく、サークルとかでもなく、
きっちりとお仕事として、開催先に出向くのです。
ママ講師になるべくお勉強もします。
子どもが小さいときにしか、できない働き方。
赤ちゃんがいるからこその、働き方。
で、我が家の「赤ちゃん先生」メイコが登場です。
一緒に、高齢者施設に出向いてきました。
他は、6ヶ月、7ヶ月の赤ちゃんの中で、
突出して最年長です。1歳10ヶ月。
た~くさんの、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に、
ボールで遊んだり、手をつないで歌を歌ったり、
抱っこしてもらったり・・・
それはそれは、みんなね嬉しそうにメイコと遊んでくれるんです。
「かわいいね~」
「かしこいね~」
「お利口だね~」
私にも、たくさんお話をしてくれます。
「宝物なんだよ。」
「大事に大切に大きくしてあげてね」
「また来てね」
中には、気持ちを表情に出すことができない方もいらっしゃいました。
それでも、一生懸命、手を伸ばしてきてくれるんです。
嬉しかったなぁ。
赤ちゃんが目の前にいるだけで、こんなにもみんな
笑ってくれるんやね。
赤ちゃんすごい!
メイコすごい!!
今日行った先の、施設の方は、
ほとんど外出をしないそうでね。
それなのに、女性の方は特にやね。
綺麗な服着て、しっかりお化粧して、
キラキラのアクセサリーつけて。
そうやって、私達のことを待ってくれてたんだなぁと
思うと、本当に嬉しかったし、
また行かなきゃ!って思う。
最後に、入居者の女性の方たちがこんな感想を。
「宝物である子ども達を連れてきてくれてありがとう。
そんなあなたたちを尊敬します。」
「愛情を感じる時間をくれたことに感謝します。」
「内側からこみあげるものがありました。
生意気になってしまった、我が子や、孫たちにも
こんなに可愛い時があったのかと思いました。」
「またこの子達の成長を見たいです。」
そんなことを、私達に言ってくれるんです。
こちらこそ、ありがとう。です。
メイコにもありがとう。
メイコがいるからこその今日でした。
年齢が許す限り、いっぱいの場所に出向いていこうと思っています。
無縁社会を救え!
「赤ちゃん先生」プロジェクト


ムヒョ



