メンタリストダイゴさんのブログが目に止まったので、引用。
《いつになっても稼げない人たちの
心理的共通点とは？》
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→稼げる人たちはほんとうに様々で、共通している特徴はほとんどないそうです
（本をよく読むとか、そういったものは当たり前ですが）
（本をよく読むとか、そういったものは当たり前ですが）.
しかし、稼げない人たちは、
共通点が多いそうです。
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お金を稼ごうと思ったら
どうしますか？
とある一般の方に聞きました。
すると、彼はこう言いました。
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→残業時間を増やすか、買うものを減らす。
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どう思いますか？この思考。
厳しいですが、
これじゃ稼げないのは当たり前です
まず残業についてですが、
人生の時間は限られています
その時間を限界までつぎ込んだ時に得られる金額はたかが知れています。
何より、家族や友人と過ごす自由な時間を犠牲にしている時点で、本末転倒です。
＊稼げない人の特徴１つ目は、
→あるものに執着する。
自分が持っているものにばかり
執着し、
視野がどんどん狭くなっていきます。
残業の時間を増やすという発想はまさにこれで、
今までやっていた仕事、
既存のスキルに執着し、
ただ単に人生の貴重な時間を僅かなお金に変えるという、
一番もったいない選択をしているのです。
今、あなたが持っているものから離れてみましょう。
新しいスキルを身につけて、
→新たなキャッシュポイントを
開拓するのです
もちろん、現在の仕事を
辞める必要はないのですから、
リスクはなにもないはずです。
そういった話をすると、
こう言う方もいます。
＊「でも本業に影響が出るとまずいし」
＊「本業が忙しくなるかもしれないし」
＊「そんなにうまくいくわけない」
これが２つ目の特徴らしいです。
→ないものを心配する
いうことです。
まだ起こってもいないこと、
起こるかすらわからないことを
心配し、
→その結果行動しないのです。
もともと、人は現状維持バイアスといって、変化を嫌う性質があります。
自分は変わりたいし
変われるのだけど、
いまはまだ・・・
などと、環境や自分以外の事を言い訳にしているに過ぎないのです。
らしいです。
行動するかしないか、
気持ちはあっても行動できない。
動かなければ、変われない。
新たなキャッシュポイントは探せば沢山あります。
選ぶのはあなたです。
ちなみにダイゴさんタイプ