子宮外妊娠記録②

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胎嚢が見えないと言われたものの

全然能天気で、前回も小さめに産まれたし

つわりはひどいし、まーったく子宮外妊娠の

可能性は考えず、次の検診は1週後

と言われ、のんきに過ごしました。

ただつわりがひどかったので

出社してたものの、青白くて

周りからは体調不良では？と言われてました。

検診前日の6月頭の日曜日

とある資格取得のための勉強会が

めっちゃクーラーが効きすぎて

死にそうに寒くて、からだがカチコチに

冷えて帰宅しました。

このくらい青ざめて帰宅。。

なんとか家事をこなし寝ようとしたら

謎の腹痛が！！

ズキズキ、、

脂汗は止まらないわで眠れない。。

少量の出血もあるし、また流産かも？！

と思いつつ、ベッドでうずくまる。。

陣痛とは違うけど陣痛の次にひどい痛みが、。

深夜だったので、ひたすら静かに耐えたら

朝になり、痛みがなぜか引きました。

ただ嫌な予感がしたので会社は休むことに。

で、産院にいったら

「6週になるのに胎嚢見えないから

子宮外妊娠の可能性があるかも？

血液検査をしましょう！

検査結果が出るまでの2日間は会社休んでください」

ガーン

崖から落ちたぐらいの衝撃が。。

血液検査をし、検査結果が来る

2日後また来るように言われ、帰宅。

子宮外妊娠って何？

私なにか悪さした？？と大混乱。

ひたすらグーグルとブログを漁りました。

何で流産もしたのに、また嫌な目に自分だけ

あうのか納得いかないと不満に。

何もする気が起きず、取り急ぎ上司には

会社を休まなくてはならない、2日後また連絡すると

伝え、夫に息子を託してひたすらふて寝しました。

続く。