続いてら怒りについての話
最近アンガーマネジメントが流行ってますが
人が怒っているのって嫌ですよね。。
ストレングスファインダーで
調和性が第1位の私は
まぁ怒鳴りまくる
パワハラ上司が大嫌いでした。
自分じゃなくても、怒鳴り散らすのを見るのが
いやで、、
他人の怒りについては
相手の機嫌によって、同じ行為をしても
怒ったり、怒らなかったりしている。
つまり怒っているのは相手の問題であり
自分には関係ない。
そこをハッキリ区別すれば、
相手の怒りに振り回されなくて済む。
区別ができるとネガティヴな影響を受けにくく
なるそうです。
これ、裏を返すと子供にたいして
例えば牛乳をこぼされた時に
ある時は怒って、ある時は怒らないをやっては
ダメってこと。
また、同じ行為をしても
人には怒りのバーがあり、それが上下
するとのこと。
怒りのバーをコントロールをしているのは
自分。怒りは自分で決めています。
怒りの原因は相手でも、環境でもない。
また怒りは他の感情の4倍パワーがあり
怒りの裏には必ず本当の気持ちが隠れてます、
それは
・期待
・哀しみ
・不安
怒りを抑えるのではなく、怒りがわきあがった
感情をみつめて、相手に伝えると
怒りを相手にぶつけずに本当の気持ちが
伝えられるとのことです
自分の気持ちをじっくりみつめましょう!
まぁ確かに怒ってる時はポケモンにボール
ぶつける以上の勢いで怒りをぶつけてるよな。。
被害者は主に夫ですが、夫よすまん。
無駄な怒りは抑えよう!
ちなみにこの怒りの話はこの本でも読めます
まだ続く