子供関係の集まりのような場所で
(保育園か学校?)
ある濡れ衣を着せられて
口論になっている…
口論というより私が逆上しているような感じ
帰り道、虚しい気持ちを抱えながら
歩いていたら不思議な場所で
何かにもたれて…
というより突っ伏すように
眠るように泣いていた
再び歩きだし
ベンチのような場所に座った途端
私の横に座り
私の左手を持ち
ペンのような物で私の手をなぞるの
呪文のように鼻唄を唄いながら
小さく見えた細い手に
痣のように拡がる薄紫色
指の先までほぼその色に染まってた
異世界から来たような女性
私は鼻唄を聴きながら
その人の肩にもたれて泣いた
☘️
目が覚めたら瞳に溢れんばかりの涙😢
久し振りに夢見て泣いたな…
まだ泣けてくる
明け方の夢ではないけど
何かのメッセージあるのかなぁ
不謹慎かも知れないけど…
私、緊急事態宣言
まだまだ解除にならなくて良いと思ってる所がある
リアルな人との関わりが増えるから…
緊急事態宣言が出される前
学校、職場等の人間関係に悩んでいた人は
大丈夫なのだろうかと
ふと思う…
私が考えることでもないし
どうすることも出来ないのだけど…
自由で良いんだと
もっと唱っていこう☆
私には自由の翼があるのだから
そしてあなたの背中にも
きっとある☆