今日は、ぴぃちゃんのお話です
2年生になって、学校ではぼちぼち、進路も見据えた今後の話も出ているようです
夏休みには担任の先生との三者面談もありますし、最近はチューターの先生との面談もあったそうなのですが。
そこで、チューターの先生がぴぃちゃんの夢を応援してくれるスタンスだったそうで
ぴぃちゃんがすごく喜んで帰ってきました
私はもちろん、ぴぃちゃんの夢を応援していますし、旦那も大賛成とはいかないまでも、挑戦することや進路については反対していません
ですが。
家族以外の大人からは、なかなか肯定的な反応は得られないようで……
たしかに、相当に難しい道であることは間違いないです
今、ぴぃちゃんが考えているよりも何倍も大変なことがあると思います。
それでも叶わないかもしれないし、叶わない可能性の方が高いかな。とも思います
だけど、やってみないとわからないし、自分で納得するまで頑張ってみてほしいと思っています
ですが、先ほども書いたように、学校の先生や以前通っていた塾の先生なんかには、
「めちゃめちゃ厳しいよ」と言われて、真っ向からではなくとも反対の雰囲気を出されてきました
それが。
今年から担当してくださっているチューターの先生は、
「すごい夢じゃん 頑張れ」
と言ってくれたそうで
おまけに、知り合いにその職業で頑張っている方がいるそうで、
「今度色々と聞いておくね」
とも言ってくれたんだって
「私の話をちゃんと聞いてくれたし、応援してくれた」
と、すごく喜んでいました
良い先生との出会いがあったようで良かったです