ペーパークイリングって何！？　みんな知ってる？

こんばんは🌃

突然ですが

私は今日ふと思いました

私がブログで、ペーパークイリングの作品のことをしょっちゅう書いてますが、はて。ペーパークイリングのことを知ってる人はどれくらいいるのだろうか

みんなもしかして、なんだかわからないまま私のブログを読んでくれてるのかもしれない

それはヤバい

大変だ❗

クイリングってこんなのなの

（←私の語彙力もヤバい）

というわけで、今日は初心に帰ってペーパークイリングが何かかということを説明させていただきまする

クイリングのことを話すと、「知らなかった！」「初めて知った！」と言われることも多く、認知度が低いハンドメイドであるため、ここ数年で出てきたものと思われがちですが・・・

さて真相はいかに

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【ペーパークイリングとは】

細長い紙を専用の道具でくるくると巻き、パーツわ作り、組み合わせて花などのアイテムを作るペーパーアート。

↑花や葉っぱなど、ひとつひとつのパーツを作り貼り合わせています

15～16世紀頃、ヨーロッパの修道院で、聖書を作る際に出る切れ端を使い装飾を施したのが始まりと言われているようです。

当時、紙はとても貴重だったので、少しでも無駄にできなかったんですね

というわけで、非常にざっくりな説明でしたが、ペーパークイリングは500～600年ほどの歴史ある手工芸なのでした！

私は、20年くらい前に文房具屋さんでクイリングのキットを興味本位で買ったあと、そのまま魅力にハマってしまったのです。

今はクイリングの講師をしたり、アクセサリーの販売を行ってます♪

minneやcreemaでは主にアクセサリーなはんばいをしていますので。ぜひまた遊びに来てくださいね