私の膝の上で、戦いが勃発しています。

「ブルーさん！ずるいです！」

「いいだろー。へへ～ん♪」

ブルーさん、私の膝の上から

ダンディさんを見下ろし、

優越感に浸っている模様…（笑）

「ブルーさん！もう時間です！」

「いつから時間制になったの？」

うん。確かに。時間制にした覚えはないけど！（笑）

ダンディさん、あの手、この手で必死です。

「ギャオっ！！！（うるせーな！）」

ブルーさんがキレました。

ダンディさん、敢え無く退散…

「ふぅー…死守したぜ。」

「(ﾉω･､)…」

ダンディさん。リベンジをココロに誓った模様。

寂しそうな目の中にも、炎がメラメラと…（笑）

冬の寒空の中（実際は室内ですが。）、

オトコ達の熱き戦いが繰り広げられる。

「ブルーさんはオカマですよ。」

ダンディさん。宣戦布告とも受け取れる発言。

「オマエなんて宝の持ち腐れじゃないか。」

ブルーさん、負けてません。

続きはwebで（笑）

もう既にwebですが。

熱き戦い。