先日、ソファのカバーを縫いました。
といっても、キルティングの布のフチを
ミシンで縫っただけですが…(笑)
これで、ダンブーさんが乗っても
犬毛や汚れからしっかり守れます!

「エラそうに言うほどのことでも」
「ないんですけどね…」
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
グルニエからミシンを引っ張り出して、
いざ縫い始めると…
ブルーさんがやってきました。

「何してるんですか?」
ダンブーさんがソファに乗ってもいいように、
カバーを作っているんですよ。

「なるほど…。」
手作り、ってとこがミソなんです。
( ̄^ ̄) エッヘン

「でも、直線縫いだけで出来ますよね。」
え、えぇ…、まぁ…。(-"-;A
そうなんですけども。
そこは敢えてつっこまないでください。
手作りをしよう!ということに
意義を見いだしていただきたいのですよ。
続いて、ダンディさんがやって来ました。

「あ、こんなところに布が…」

「よっこいしょ、と。」
ちょ、そんなところで寝ないでください。
縫えないじゃないですか!!!

「そんな、無理して縫わなくても
全然問題ないですよ。」
「そうですよ、慣れないことは
やめた方がいいですよ。」
いやいや、もう既に一辺を縫っちゃったから。
残り3辺も縫わないと、おかしいでしょ!

「あの…」
な、何ですか?ダンディさん。
まだ何か文句でも!?

「曲がってますよ。」
ヾ(。`Д´。)ノ こらぁ!
本当のことを言うなぁ~っ!!
これでも、家庭科は5だったんだぞ!!!
…昔のハナシだけど。
このカバー制作は、
言わば“前哨戦”のようなもので、
軽いトライアルです。
作りたいものは、これから…。
だって、お誕生日プレゼントを
まだ渡していないでしょう?

「プレゼント受付期間は1年間です。」
「気長に待ってますね。」
一年間って…
それじゃぁ、もう次の誕生日じゃん。
といっても、キルティングの布のフチを
ミシンで縫っただけですが…(笑)
これで、ダンブーさんが乗っても
犬毛や汚れからしっかり守れます!

「エラそうに言うほどのことでも」
「ないんですけどね…」
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
グルニエからミシンを引っ張り出して、
いざ縫い始めると…
ブルーさんがやってきました。

「何してるんですか?」
ダンブーさんがソファに乗ってもいいように、
カバーを作っているんですよ。

「なるほど…。」
手作り、ってとこがミソなんです。
( ̄^ ̄) エッヘン

「でも、直線縫いだけで出来ますよね。」
え、えぇ…、まぁ…。(-"-;A
そうなんですけども。
そこは敢えてつっこまないでください。
手作りをしよう!ということに
意義を見いだしていただきたいのですよ。
続いて、ダンディさんがやって来ました。

「あ、こんなところに布が…」

「よっこいしょ、と。」
ちょ、そんなところで寝ないでください。
縫えないじゃないですか!!!

「そんな、無理して縫わなくても
全然問題ないですよ。」
「そうですよ、慣れないことは
やめた方がいいですよ。」
いやいや、もう既に一辺を縫っちゃったから。
残り3辺も縫わないと、おかしいでしょ!

「あの…」
な、何ですか?ダンディさん。
まだ何か文句でも!?

「曲がってますよ。」
ヾ(。`Д´。)ノ こらぁ!
本当のことを言うなぁ~っ!!
これでも、家庭科は5だったんだぞ!!!
…昔のハナシだけど。
このカバー制作は、
言わば“前哨戦”のようなもので、
軽いトライアルです。
作りたいものは、これから…。
だって、お誕生日プレゼントを
まだ渡していないでしょう?

「プレゼント受付期間は1年間です。」
「気長に待ってますね。」
一年間って…
それじゃぁ、もう次の誕生日じゃん。