
湯のみ茶碗を新調しました。
ハイ。
「ユ~ノ~ミ~。」
それだけです…( ̄ー ̄;
やっぱり緑茶はマグカップではなく
湯のみでいただきたく…。
それまで使ってた湯のみは
いかにも“女性仕様”のお上品なやつだったので、
なんか自分らしくなくって
あんまり好みではなかった…。
(ちなみに母セレクト。)
こう、なんていうか…もっと
ゴツいのを探していたんだけど、
お母さんに言ったら
「それならうちにあるわよ。」と
思いっきり魚の名前が羅列してある、
いわゆる「寿司屋のあがり仕様」の
ものを出してきやがった…。
うら若き乙女(?)が、そんな湯のみを
デスクに置いて仕事するか、ボケ!
と、拒み続けてきました。
でも、結局私が自分で買ってきたのが
写真のものなので…
「おっさん仕様じゃん。お父さんか!」
と、早速チクリと皮肉を。
ムッとしたので、
「おい、お茶入れてくれ。」と
亭主関白の夫の体(てい)言ったら、
「はいはい、お爺さん。」と返してきやがった。
お爺さん…。
先日、知り合いからお茶をいただいたので
大きい婆ぁ(母)と小さい婆ぁ(私)とで
今日のティータイムに、美味しくいただきます。
