昨日、ポストを開けると一通の郵便物が…。

友人からお茶をいただきました。


$頑張りすぎないように、頑張ります。


ある人をきっかけに知り合った人ですが、

メールで悩みを聞いていただいたり、

ピグでいろんな話をしたり…

頼れる「お姉さん」的存在の方です。



お茶とともに、手書きのお手紙も入っていました。

メールでやり取りすることが多い昨今ですが、

便箋に直筆で書かれた手紙をいただいて

とてもココロがほっこりしました (´∀`)



私なんて、最近はなんでもパソコンで作って

プリントして、なんてことばっかりなので。

正真正銘の手書きの暖かさは、最強です。



真心を届けるには、何よりのツールです。



こんなにデジタル化が進む前なんて、

こうして手紙をやり取りするのが普通だったのにね。

「文通」とか「交換日記」なんて、過去の産物!?(笑)

時代が変わって、便利な方へ流れちゃったけど…

こうして原点に立ち返って「手紙」を

改めて見つめ直すのもいいかも…と思いました。



ましてや、オトナになればなるほど…

そういう方がいいのかなぁなんて。



歳とっても“機械モノ”を簡単に操れるのも

それはそれでスゴいけど、

(↑コンピューターおばあちゃん(笑))

ハンドメイド的な“アナログ感”も

決して忘れちゃいけない。



静岡生まれの母は大喜びで。

「お茶を贈ってくれる人に悪い人はいないのよ!」とか

言ってました(笑)



私は、いただいた手紙をデスクの上に置き、

重いデータのダウンロード中や、ふとした時に

何回も読み返しては、ニコニコしています。

ラブレターでももらった気分(爆)



オトナの女性として、

これからの友人同士のお付き合いの仕方…

この方からいろいろ学びたいです。



この場を借りて、改めて…

「ありがとうございました。

 母と美味しくいただきますね o(^-^)o 」




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