なんてタイトルを付けたらいいのか?
わかんないです。
昨日はホント、
どこかへ逃げだしてしまいたいくらい、
泣いても泣いても、悔しさだけがこみ上げてくる
そんな日でした。
明け方に自分の気持ちを吐露した
短い日記を書いたけど、
読み返した時に、思い出したくもないので、
削除しました。
みっともないし・・・。
要は、私がものごごろついたときから始まってる
両親の夫婦喧嘩の延長線上に勃発した、
親子喧嘩の話しです。
父親と私は何年も前から、とっくに修復不可能です。
私は父を許すことはできないんです。
家族を顧みずに、自分の好き勝手に生きてきた、
嘘つきで、威厳のない、情けない男です。
障害のある我が子を、人間扱いしない。
そんな冷酷な人です。それが一番許せない。
そしてもうひとつ。
私の右足は、父親の暴力によって
数年前からうまく動きません・・・。
歩いたり走ったりは出来るけど、
重心をかけたりすると激痛が走る。
整形外科でなんども検査したけど、異常なし。
でも、痛いんです。
あの人が見捨てたお兄ちゃんの介護をするとき
カラダに重心をかけると、痛みます。
でももう、いろんな意味で、
修復が不可能なんだなと悟りました。
家族はとっくに崩壊してるけど、
母親と自分の親子関係まで、崩壊しました。
私が生きてきた36年ってなんだったんだろう?
そして、これから生きていく何十年は、
どうすればいいんだろう?
自分で選んで、望んできたことではなくて
私はただ与えられた環境の中で
一生懸命やってきたつもりだったのに。
自分のお人好しさと、常に親の顔色をうかがいながら、
道を逸れずに真面目に家族に尽くしてきた自分が
なんだか「意気地なし」にも思えて、
それが情けなくて情けなくて・・・。
幼い頃の経験によってできた、私の人格形成。
これまでの人生を返してほしい、
とさえ思ってしまった。
そして、これからどうすればいいのか。
まだ気持ちの整理がつかないです。
それでも生きていかなきゃならない。
生活していかなきゃならない。
仕事もあるし。
お兄ちゃんもいるし。
ダンディとブルーもいるし。
親も健在だし。
運命なんて簡単に変えられない。
だから「環境」を変えるしかないのだろうけど、
今すぐに「環境」を変えるなら、お金が必要。
でも、変えるのに必要なほどのお金もないので、
時間をかけて、「その時」がくるのを
あてどもなく、ただひたすら待ちながら
生活していかなきゃ。
泣いてばっかりもいられない。
私はまた、与えられた環境のもとで
引き続き生活していかなきゃいけないんだな。
親はいつまでたっても「親」で、
子供はいつまでたっても「子」だそうで。
「ひとりの人間」対「ひとりの人間」という向き合い方は
永遠に出来ないようです。
けど、いくら親子でも超えてはいけない、
触れてはいけないモノがあると思ってたけど、
彼女は、それに触れてしまった。
無理といわれても、
私は「ひとりの人間」対「ひとりの人間」として
向き合っていくことにします。
悔しい気持ちを100歩譲って、
親に感謝することがあるとしたら、
逆境に負けない不屈の精神を身につけてくれたこと、
だろうか・・・。
平凡な家庭に育ってきたら、こんな精神は
身に付かなかっただろうから。
さ、今夜は
週末にクズクズしていた時間を取り戻すべく、
仕事に没頭します。

わかんないです。
昨日はホント、
どこかへ逃げだしてしまいたいくらい、
泣いても泣いても、悔しさだけがこみ上げてくる
そんな日でした。
明け方に自分の気持ちを吐露した
短い日記を書いたけど、
読み返した時に、思い出したくもないので、
削除しました。
みっともないし・・・。
要は、私がものごごろついたときから始まってる
両親の夫婦喧嘩の延長線上に勃発した、
親子喧嘩の話しです。
父親と私は何年も前から、とっくに修復不可能です。
私は父を許すことはできないんです。
家族を顧みずに、自分の好き勝手に生きてきた、
嘘つきで、威厳のない、情けない男です。
障害のある我が子を、人間扱いしない。
そんな冷酷な人です。それが一番許せない。
そしてもうひとつ。
私の右足は、父親の暴力によって
数年前からうまく動きません・・・。
歩いたり走ったりは出来るけど、
重心をかけたりすると激痛が走る。
整形外科でなんども検査したけど、異常なし。
でも、痛いんです。
あの人が見捨てたお兄ちゃんの介護をするとき
カラダに重心をかけると、痛みます。
でももう、いろんな意味で、
修復が不可能なんだなと悟りました。
家族はとっくに崩壊してるけど、
母親と自分の親子関係まで、崩壊しました。
私が生きてきた36年ってなんだったんだろう?
そして、これから生きていく何十年は、
どうすればいいんだろう?
自分で選んで、望んできたことではなくて
私はただ与えられた環境の中で
一生懸命やってきたつもりだったのに。
自分のお人好しさと、常に親の顔色をうかがいながら、
道を逸れずに真面目に家族に尽くしてきた自分が
なんだか「意気地なし」にも思えて、
それが情けなくて情けなくて・・・。
幼い頃の経験によってできた、私の人格形成。
これまでの人生を返してほしい、
とさえ思ってしまった。
そして、これからどうすればいいのか。
まだ気持ちの整理がつかないです。
それでも生きていかなきゃならない。
生活していかなきゃならない。
仕事もあるし。
お兄ちゃんもいるし。
ダンディとブルーもいるし。
親も健在だし。
運命なんて簡単に変えられない。
だから「環境」を変えるしかないのだろうけど、
今すぐに「環境」を変えるなら、お金が必要。
でも、変えるのに必要なほどのお金もないので、
時間をかけて、「その時」がくるのを
あてどもなく、ただひたすら待ちながら
生活していかなきゃ。
泣いてばっかりもいられない。
私はまた、与えられた環境のもとで
引き続き生活していかなきゃいけないんだな。
親はいつまでたっても「親」で、
子供はいつまでたっても「子」だそうで。
「ひとりの人間」対「ひとりの人間」という向き合い方は
永遠に出来ないようです。
けど、いくら親子でも超えてはいけない、
触れてはいけないモノがあると思ってたけど、
彼女は、それに触れてしまった。
無理といわれても、
私は「ひとりの人間」対「ひとりの人間」として
向き合っていくことにします。
悔しい気持ちを100歩譲って、
親に感謝することがあるとしたら、
逆境に負けない不屈の精神を身につけてくれたこと、
だろうか・・・。
平凡な家庭に育ってきたら、こんな精神は
身に付かなかっただろうから。
さ、今夜は
週末にクズクズしていた時間を取り戻すべく、
仕事に没頭します。
