昔からお庭にバラが植えてあったとのこと。
特別なお手入れをすることもなく生き続けているバラ
これは昨年の開花の時の様子です
想像するに「チャールストン」という品種のようでした。
あまりにクセの強いバラトークを友人に聞かせること数年、、、
実家のバラの剪定にチャレンジするとのこと!
剪定のポイントは、たくさんあり、
とにかく切る!
これに限ると思います
休眠中であれば、多少切りすぎても、
切らなきゃ始まらないのです!
勇気をもって深めに切ってみた友人
剪定で切り取ったバラが可愛くお部屋を彩りつつ、冬をしのぎます
ちゃんと新芽も出てきました
春を迎え、無事に蕾も上がってきました
そうそう、時期さえ間違えなければ、
そして、待ちに待った開花宣言
ものすごい蕾の量です
そして葉っぱも病気一つしておらず、健康体そのものですね
もう一度、昨年のと比べて見ましょう
2022年5月
2023年4月
ずいぶん立派になりました
古株が見事に若返り、全盛期を迎えたようです
やはりバラは剪定が要です
良かったね~
そして、酸いも甘いも奥深いバラ色に包まれる生活へようこそ
直接ご関係のある人限定で自宅で育てた季節のお花を使ったアレンジメントを承っております。
お気軽にご相談ください。
剪定バラを飾っていたレッサーパンダの花瓶はこちらからチェックできます
いろんな動物が待ってます