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ちほこん@読書記録ブログ

漫画・小説が中心|ネタバレも含まれています

今回はこちらを読みました下矢印

 

 

 

感想(ややネタバレ含む)

 

教育ジャーナリストが代表を務める

「エデュケーション企画」を舞台に

教育の名のもとで行われる虐待

「教育虐待」をテーマにしたマンガの第2巻です


今巻では1巻の続きとして

「大手進学塾のママ友トラブルが

引き起こした傷害事件」が起きた理由や

 

「父から教育虐待を受け

歌舞伎町に家出する少女」など

ドキッとするエピソードが続きます

 

巻末には原作・石井光太氏の

書き下ろしコラムもあって

読み応えたっぷりでした!

 

少子化で塾も生徒の獲得競争が

激しくなっている今

危機感を煽るのは

ビジネス的にはわかる気がします

 

でも、あおられた親も

期待をかけられる子どもも

ストレスが溜まっていきますよね


問題はそのストレスが

どこに向かうか、なんですよね

 

このマンガは

その「はけ口」の行き先を

リアルに描いていて

読んでいて背筋がゾッとする場面が

多々登場します

 

「教育熱心」と

「子どもを追い詰める」って

ほんとに紙一重だなと

感じさせられる一冊でした