偶像
一人で生きてくってしんどいね。
ホントは一人じゃないんやけど、一人じゃ生きて行けるわけないし、まわりに支えてくれる人はいっぱいいるんやけど。
「生きてく」っていう言葉にするとちょっと大きくって、生活の中で常にまとわりついてて、頻繁に訪れるモノ。
孤独。。
「悩み」とか「愚痴」とか「相談」とか人に言葉にして表せるくらい大きいモノじゃなくて、言い表せれないソレ。そう、今もほらすぐそこにあるソレ。
ソレを私の脳は合理的に解決しようと、「偶像」を創り出す。私の全てを理解してくれる、もう一人の私…ではなく、身の回りの誰か、母親・友達・いとこ←とか(゚∀゚)
すごく理解しあえる同士でも、ぴったんこ100%合う訳じゃないやろし、合ったとしても、ソレを言い表せれない。小さくて頻繁に訪れるけど一瞬で、または一日で消えてくから言う程のコトでもない。
まわりの誰かを対象にして、「あの人が理解してくれてる」と、勝手に考える。
そう、勝手に。
創り出す、…というか上乗せする。
そうするコトでなんとか保ててる自分。勝手に安心する。
一人の生活を無理なく生きてく私の一つの方法です。
ホントは一人じゃないんやけど、一人じゃ生きて行けるわけないし、まわりに支えてくれる人はいっぱいいるんやけど。
「生きてく」っていう言葉にするとちょっと大きくって、生活の中で常にまとわりついてて、頻繁に訪れるモノ。
孤独。。
「悩み」とか「愚痴」とか「相談」とか人に言葉にして表せるくらい大きいモノじゃなくて、言い表せれないソレ。そう、今もほらすぐそこにあるソレ。
ソレを私の脳は合理的に解決しようと、「偶像」を創り出す。私の全てを理解してくれる、もう一人の私…ではなく、身の回りの誰か、母親・友達・いとこ←とか(゚∀゚)
すごく理解しあえる同士でも、ぴったんこ100%合う訳じゃないやろし、合ったとしても、ソレを言い表せれない。小さくて頻繁に訪れるけど一瞬で、または一日で消えてくから言う程のコトでもない。
まわりの誰かを対象にして、「あの人が理解してくれてる」と、勝手に考える。
そう、勝手に。
創り出す、…というか上乗せする。
そうするコトでなんとか保ててる自分。勝手に安心する。
一人の生活を無理なく生きてく私の一つの方法です。
