まったく話をきいてくれない知らぬ医者

「経管栄養でいいですね?」

「いや、口から食べていいなら食べます」

「じゃあなんで来たの?」


知るか。来い言われたし。


3食鼻チューのみ

食止め

腰ベルト抑制


(・∀・)は?


「ベッドできちんと横になります。抑制やめてください」


「いや、わからないから。最初は24時間ベルトします。」


腰だけだが。



びっくりしたのがまさかの
携帯禁止。


(・∀・)は?


「娯楽はなしにします。持って帰ってください。はい。終わり。」

→話す余地なし




唯一救いが
担当看護士がオオタケチャーン矢印大事。


副担当医が新しい優しい人。←年下


出戻り患者いっぱいいるが話したくない。
あ、モモチャーンと話したうさぎ

看護士たちゎ
「お帰り。まったく。どしたー。」
状態です。



あー、ざけんなボケ。

窓際じゃねーし。ありえない。




口から食うって言ってんのに

「?出来ないでしょ?ブドウ糖ダメ?
は?まぁ、鼻チューするから、はい。携帯禁止。」


「いつまで?」


「さぁ。しばらくは。いいですね。はい。」



鼻チューも拘束も我慢しても

携帯なしは初だ。8年目。


看護士たちにまた[反応性低血糖]について気のせい扱いされた去年。

鼻チューで点滴でブドウ糖に苦しんだ去年。


さっきも反応性低血糖についてママが話したはずなのに
「何それ?」

言われたし。


説明も疲れる。


ナイフとフォーク昼飯ナイフとフォークtimeだが、鼻チューかな。


「オヤツとか食べてもいい?どーせ震えるならスタバとかアイス食べたい。カロリー摂れるし。」

新人看護士

「ん~聞いてみる。」

ダイキラーイ主治医が神に見えるゎ。いないが。



てなわけでしばらく更新できませーん(・∀・)ノ