離婚のきっかけその①では、


旦那のモラハラやマザコンについて紹介しました。




離婚のきっかけその②です。



二人目を妊娠したときのことです。


初期の時に、出血が少しあり、

医師から自宅安静にと診断されました。

イヤイヤ期の上の子を1日お世話しながらの安静妊婦生活はかなり大変でした!

旦那に協力を求めるも、舌打ちしながら食器洗い・・


結局非協力的で、母親の家で一時的に安静にすることに。

とはいえ、母親もあまり頼れる感じではなく、

気を使って気疲れ。


体の状態が落ち着いたので、

しばらくして旦那の家に戻りました。


臨月に入り、早朝に陣痛がきました。

旦那に病院まで送ってもらうその時です。


私が車に乗ろうとした時に陣痛の波がきて、

地面にうずくまると、「早く乗れと」背中を蹴られました😑


その時は陣痛の痛みで無我夢中でしたが、今思い返しても考えられない行動です。


産後3週間で引っ越ししたのですが、

荷出しの整理も全部私がやりました。


夜泣きもうるさいと怒るので育児もワンオペ。


産後1ヶ月でしたが、旦那のお弁当を作るため、

夜中の授乳もありますが毎日5時起きです。


離婚は考えているものの、現状専業主婦なので無理だと思っていました。


もう少し子供が大きくなって自分が働けるようになったら離婚しようと日々考えていました。


次回は、離婚までの道のりを書いて行こうと思います。