執筆で缶詰だった僕をお休みだった注さんが、御嶽めぐりに連れて行ってくれました。たぶん現地...
執筆で缶詰だった僕をお休みだった注さんが、御嶽めぐりに連れて行ってくれました。 たぶん現地の人でしか知らないような秘密の御嶽セレクション。 そして龍脈。 曇りだった予報なんと晴れ渡り快晴。 まるで空に祝福されているよう。 なぜこんな所にあるのか?という、水晶の塊の岩の上にのぼり、寝転がる。空を見上げる。淡い雲が浮き出ては消えながらうねりを見せてくれる。 岩は不思議な、甘い香りがするのだ。 この香りは二三日は取れないという。 そんな香りが体に響きわたった時、自分の身体と見えない身体が新しくなった氣がした。 岩の上でふと横に広大な山々の景色を見ていると、僕がいつかどこかの時空で、子供だったその時に、少年だか少女だった僕はこんなふうに横たわり、 どんぐりのような黒目でこの景色を見ていた。少し哀しげに。 そんな感覚がデジャブのように思い出され、そして今までもその延長で生きていたかもしれない。砂に埋もれていた部分が浮き彫りにされたような。 御嶽にて、ひふみ祝詞をあげて、空を見ていると僕らが見ている頭上の雲だけが 渦を巻き、まるで龍のように、尖ったフォルムのスパイラルの運動をしていく。 ああ、ああ、これが龍か もしかしたら僕らはこういう風にして 自然と、会話をしていたのかなと感じた。 石垣島の時間は空間とともにゆっくり流れる。 注さんありがとうございます。 チヒトさん(@chihito369)がシェアした投稿 - Jan 27, 2018 at 3:58am PST