今日、ひょんなことから父ちゃんのお土産のセンスの無さを思い出した。
うちの父ちゃん、お土産のセンスがないんです。
あれは、私が小学校低学年の頃。
友達の家で遊んでいると、友達が可愛いお人形を持っていた。
『パパがお土産で買ってきてくれたんだ(*´∀`*)』
友達が大事そうに抱えていたそのぬいぐるみ・・・可愛かった~☆
そんなわけで、私も今まで父ちゃんにねだった事は無かったけど、
『お土産にお人形がほしい!』
と言ってみた。
なんせ、父ちゃんのお土産のセンスは酷すぎて、いつも小学校の低学年なのに、漬物やら、佃煮やらこけしやら、小学生では絶対に喜ばないものばかり買ってきていた。
『おぅ!わかった!!(`・ω・´)』
気合い十分の父ちゃん。。。
私は、友達に
『父ちゃんがね、出張でお土産買ってきてくれるの♫お人形なんだよ☆』
と自慢しまくった。
もちろん、きっかけとなった友達にも
『父ちゃんがお人形買ってきてくれるから、それで遊ぼうね!』
なんて先約束までした。
そして、父ちゃん帰宅。
普段は、さっさと寝ちゃっているのに、その日は頑張って起きて父ちゃんの帰りを待った。
いろいろとカバンの中から相変わらず漬物やらを出してくる父ちゃん。
私の心は躍りまくり★
『ほら!』
ようやく父ちゃんからピンク色の紙袋を渡された。
コツン・・・
?
なんかちょっぴり硬いけど、大きなピンクの紙袋。
袋の上から触るソレはちょっぴりイビツだけれど、今までに父ちゃんからもらう食べ物のお土産じゃなくて、ちゃんと残るものだった。
高鳴る鼓動を抑えながら恐る恐る袋を開けると・・・・
・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
((((;゚Д゚))))
出てきた人形は、ひょうたんの形をしたスキャーリーなおっさんの顔をした変な人形だったΣ(|||▽||| )
約束を果たすべく、それを持って友達と遊んだ時の屈辱は忘れられない


でバイト先に向かっていると、突然ぽーんっと車に
はねられてしまいました

』









