JNA認定講師が教えたい!通信講座でネイリスト検定合格するための5つの絶対条件★


1・道具はネイリスト検定で使用可能な道具であるか。


2・検定受験の方法を教えてくれるか。

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3・受験に必要な技術・実技・学科・採点基準の知識が十分に得られるか。


4・自分の作品が合格出来るレベルに達しているかどうか見て貰える環境がある。


5・合格ラインに達するまで(もしくは合格するまで)再提出可能かどうか。






1・道具はネイリスト検定で使用可能な道具であるか。

~厳選道具!と説明されていても資格を持ったネイリストが見た場合、その質や素材として検定に相応しくない物、使用禁止、作品を作るのに耐えられない道具を教材に入れている講座もあります。見た目の大盛り道具に惑わされる事なく、その1つ1つが検定受験に相応しいかどうか説明されているのを確認してください。検定試験に合格しているネイリストに道具の内容を見て頂くのも良いでしょう。

2・受験受験の方法を教えてくれるか。

~検定対応!と表現されていてもDVD内容が検定受験内容と同じ技術であるだけで「検定対策」ではない場合があります。「検定対策」されている教材は合格するために求められる基準を満たせる内容が収録されています。同じジェルを塗るのでも検定のルールにのっとった手順や作業をしなければ不合格になってしまいます。対応と対策は違いますのでご注意下さい。

3・受験に必要な技術・実技・学科・採点基準の知識が十分に得られるか。

~どういった技術を、どのグレードまで出来る様になってから受験するのか分かった状態でないと合格はできません。まず検定試験で行う実技と学科試験で求められる知識を得られる事が大切です。

4・自分の作品が合格出来るレベルに達しているかどうか見て貰える環境がある。

~得た知識を自分の腕や知識で「モデルの手(チップではなく人の手)」に作り上げる事が出来るか、そしてそれが合格ラインに達しているかの指導を得られる環境が整っているか。さらに添削回数が決まった講座の場合、回数消化後は聞ける所が無く孤立してしまいます。

5・合格ラインに達するまで(もしくは合格するまで)再提出可能かどうか。

~作った作品に対し「これでは合格ラインに届いていない。」と判断された場合、直せる環境が無いと上達出来ません。さらに改善を試みた作品であっても直後に合格出来るグレードの作品に仕上げる事が出来るのは極マレです。(ネイリスト検定試験取得はアマチュアとプロの境界線ですので、簡単に改善する事は難しいです。)添削と改善を繰り返す事で、合格に匹敵する技術を向上していける環境が整っているか確認出来る!これが一番の絶対条件です。





さてさて、でも何だかネイリスト通信講座を始めるのにあたって心配だな・・・聞きたい事がある!そんな方はご連絡お待ちしています!お任せください(#^.^#) 電話に出れるときは、私鬼塚千尋が出ますので、「通信講座の事で聞きたい事がある」と言って頂ければスムーズです♪

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