
昨日は浜田の花火大会に行って、雨で延期になるかなと思ったが、ピンクの夕焼け

小雨が吹き付けるなか、ちゃんとあった。
海上から発射されるので、海面に映ってファンタスティック
周りでは粘り強く待った観客が歓声をあげている。カップルも多いが、そちらはあまり羨ましいと思わない(負け惜しみでは断じてありません)
私が一番羨ましいのは、三世代、四世代くらいまで一族郎党ひきつれて賑やかに見ている人達だ。
お祖母さんが「ありゃ、トンボ!トンボ!」と花火の形を見て無邪気に喜んでいる。お祖父さんは「はあ、そがあか!トンボよの」とニコニコしている。曾孫のような女の子は丈の短い白地の浴衣に、金魚のような帯をひらひらさせて飛んだり跳ねたり
いいなあ。どうか元気で長生きで。次の花火大会にも皆で来てください
去年までは母を連れて来たのだが、今年はもう大変疲れやすく、車に乗るのも難しくなったので断念した。もっと昔、私が子供の頃、父母と姉達と、海水浴の帰りに寄ったドライブインで、偶然浜田港の花火大会に出合った。店の人が「特等席ですよ!」と、海にせりだした窓際の席に案内してくれた。
あの頃は、父はクロールで夕焼けの海岸沿いを一人で白波を立てて泳いで「すごーい!」と見ず知らずの人々に感心され、母は女優みたいにサングラスに黒いホルターネックの水着でポーズ。
さあ、みんな夏を楽しもうね!