毎日の食事や暮らしの中でできる
「小さな養生」をお伝えしている
漢方養生指導士、前田ちひろです。

 

昨日は、更年期の方向けワークショップの開催日でした。

 

ご参加いただいた皆さま、寒さがぐっと増した中、

足をお運びいただき本当にありがとうございました。

 

 

更年期のお話や漢方の基本、体質チェックなどを行いながら、薬膳茶を味わっていただき、私自身も終始楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

お茶菓子には、私の大好物でもある「山査子スティック」をご用意。
「美味しい!」と大評判で、とても嬉しかったです。

 

山査子は酸味が強い果実ですが、「山査子スティック」はお砂糖と一緒に練り上げているため、ほんのり甘く、とても食べやすいお菓子。


食べ過ぎや胃もたれのときに胃の働きを助け、血の巡りを良くし、気の滞りにも役立つ食材です。

 

 

ワークショップで皆さまとお話しして改めて感じたのは、こころと身体は切り離せないということ。


まさに「心身一如(しんしんいちにょ)」だと、深く実感しました。

 

身体の状態はこころに影響を与え、反対に気の持ち方やこころの揺らぎも身体の不調として現れます。

 

更年期の症状や強さが人によって違うのは、女性ホルモンの変化だけでなく、性格・体質・家庭環境・仕事など、多くの要因が関わっているからこそ。


だからこそ、日々の小さな養生で、こころも身体も少しずつ軽くしていけたら

――そう願っています。

 

 

今回の動く養生としてご紹介したのは「スワイショウ」。


初めて耳にされた方が多かったのですが、実際に一緒に行ってみると、
「おもしろかった」「すっきりした!」「気になっていたので嬉しいです」
といった感想をいただき、皆さんの表情がぱっと明るくなるのが印象的でした。

 

肩こりや気分転換にもおすすめの、とても簡単で気持ちよい動きです。

 

ご参加いただいた皆さま、そして気になっていたけれど参加できなかった皆さまも、
次回またお会いできる日を心より楽しみにしております。