こんばんは。
元キャバクラ嬢、現在会社員の私が銀座の高級会員制クラブで働き始めてから早3週間。
日々学びを得て、楽しく勤務しております。
会社員が本業で、クラブ勤めはお小遣い稼ぎ・・・なんて甘いことが通らない銀座。
どちらも本業として気合いを入れ、働く毎日です。
このコロナ禍において、
銀座が最も影響を受けているというお話は働く前から小耳に挟んでおりましたが、
こちらは事実だと思われます。
お客様は重役の方々が多く、なかなか表立って飲みに行くことが難しい中、
銀座に行くなんて・・・それはそれは難しいお話かと。
そんな中、お客様が一人もいない、売り上げもなく、30歳の私を
雇ってくださったこと自体、お店に感謝してもしきれません。
今回のブログのテーマである「ホステスの偉大さ」を実感したのは、出勤初日です。
たくさんのお席に同席させていただきましたが、
やはり銀座の洗礼を受けたと言いますか・・・
キャバクラのようにノリや飲みで盛り上がるなんてことはなく、
どれだけコミュニケーションに花を咲かせられるかが重要だということを学びました。
悲しいかな、ただ一時的に盛り上げることなんて、誰一人求めていないんですよね。
何もわからない私は、まずはホステスの方々を見て学ぼうと思い、
いつもの研究癖を活かして、共通点を探しました。
そこから得たことは「できるホステスはあげまん」です。
基本的に男性は、プライドの高い方が多いと思います。
銀座のママやホステスの方々は、男性のプライドを傷つけないために、
自身の知っている知識も知らない「フリ」をして相手に花を持たせたり、
逆に相手にプラスになる情報は「提供」してみたり・・・
お店にいる時間もプライベートやお仕事の時間も
お客様が常にうまくいくよう、担当のホステスが育てているように感じました。
だからこそ、お客様のほとんどが
「〇〇ママやお店にはお世話になったから」というセリフをおっしゃるのではないかと。
じゃあ実際に私がやれるのかと言ったらそんな簡単な話ではなく、
座っているだけで精一杯の時も多々あります。
でもこれは、
「今後の仕事やプライベートでも活かせるスキル」になると思っておりますので、
日々近くで学んでいきたいです。
今日の学びが、少しでも皆様にお伝えできていたら幸いです。