高知から愛媛へ | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

着いたのは高知。
まずは朝呑み、柚子サワーを一杯。
県内で養殖されたウナギ。
これで半身です。
朝食を満足に食べてなかったので、一気に平らげました。

高知駅からは観光列車「時代の夜明けのものがたり」。
しこたま食べた直後なので、ミカンジュースとモンブランを。
太平洋に近い駅を過ぎて窪川へ。
長い待ち時間から、予土線へ。
17時40分が最終列車。
さすがに日も暮れて、四万十川の清流は見えず。
宇和島からは特急で松山へ出て、大手町のダイヤモンドクロスから市駅へ。
市駅隣接のホテルで、伊予鉄の前面展望動画見ながら一泊です。