松阪競輪場 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


古くなっていたメインスタンドが解体され、
スタンド下スペースにきれいなトイレや広い休憩スペースが新設されていた。
地方の競輪場は、施設をコンパクトにして経費を削減しながら、
一方で改善していく方向に進んでいる模様。

経費削減と言えば、松阪駅からの無料送迎バスが廃止されていた。
駅の案内所で申告すれば、競輪場最寄りのバス停まで無料で乗れる乗車券を貰えるので、
ファンの負担は今までと変わらず。