名古屋競輪場 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


台風一過、畳まれていた横断幕が再び広げられた。
そして、真夏の暑さが戻ってきた。
予報では猛暑日だとか。
決勝進出へ最後の難関、灼熱のバンクに熱戦が繰り広げられる。