未知との遭遇? | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


千葉県の最東端、銚子へ。
そこで開催されたのは、なんとUFOを呼んでみるイベント。
3年連続の開催で、過去2回では参加者が撮影に成功したそうな。
そのイベントに、ゆゆがMCとして参加することに。
もとよりオカルト関連に関心があったところに、銚子電鉄の広報担当さんとのつながりで参加があっさり決まったとか。
過去イベントで撮影された映像を見ながらのトークショーでは、確かに青空の中に不自然な光や筋が現れているんですよね。
昼食後に始まった超能力者を探すゲームでは、主催者の思惑と裏腹に大人の参加者のほうが好成績。
その後、屋上に移動してのUFO召喚タイムはものすごい強風。
帽子を脱いで歌う、珍しい姿も。
ゆゆもカメラを構えて撮影に挑戦。
で、頭に何つけているんですか。
多数のUFO愛好家や一般入場者が挑戦した結果、なんと3人の動画に写っていた模様。
普通の青空の中に、いきなり不自然な光が入っていたようで、あちこちからどよめきが起こっていました。
すみだも一応スマホで撮影してみましたけど、何も起こらず。
銚子商業高校プロデュースの濡れ煎餅アイスと、銚子電鉄犬吠駅のたい焼き食べて、退散。