鉄分の濃さは人数の二乗に比例する | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

創立100周年を迎えた伊豆箱根鉄道。

本社のある大場車庫でのイベントに、昨年に続いてゆゆ登場。
共演した元新幹線運転士、にわあつし氏も昨年同様に登場。
さらに、今年はホリプロから南田マネージャーと久野アナウンサーも登場と、
実に昨年の倍となる4人がステージに集結することに。

右頬にあるのは電車のフェイスペイント。

なぜか仕切り役が久野アナウンサーでなく南田マネージャー。
そのせいかどうかは知りませんが、最終的に15分オーバーとなりました。
ステージの後半を占めた物販参加会社の宣伝タイムでは、
担当者から出演者への賄賂が堂々と渡されるカオスな状態に。
終了間際のゆゆの両手には、大量の鉄道グッズが。

その後は物販タイムとなったのですが、これには参りました。