わかりあえるから一対一で向かい合う、短いけど濃い時間。そして、自分だけのためのメッセージカード。同じ趣味だから、お互いにわかりあえる。だから、ここまで続いてきた。9度目の夏、今年も同じ時間を過ごせたことに、感謝して。線路が続く限り、後からついていこう。