6回目の夏 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ-201308182137000.jpg

正直、ここまで長い付き合いになるとは予想していなかった。
2008年2月に初めて会ってから、気がつけば6年。
今でも会う時には緊張するし、まして「一対一」になろうものなら。

一番欲しいのは安くても、小さくても構わない、「一つだけ、自分だけのもの」。
ゆゆから貰った「おいしい時間」と「暖かい言葉」。
そして変わらない、「笑顔と元気」。
これからも、同じ笑顔に会えるなら、ついて行こう。
まだまだ、「安心毛布」は必要みたいだから。