久しぶりに投稿してみようと思いました!勢いです!

 

 

私が投稿していない間にも

記事を読んでいていただいた方々ありがとうございます。

 

 

 

4月から投稿がストップしていたと思うのですが

パートの保健師として働いていた所から退職し

4月から小学校の特別支援学級で

介助員の仕事をしています。

 

 

完全に働きやすさを取った感じですね(笑)

給料は低いです。

 

 

医療の仕事を手放してみて

 

そして初めて自分から教育の現場に入ってみて

 

本当に毎日毎日眠れない日々が続いていました。

ガチです!!

 

こんなに眠れない日々が続くとは…

こんな職場は初めてです。

 

 

どうして眠れない日々が続いていたのかというと

 

クラスの子ども達一人ひとり

そして一緒に働く先生方お一人おひとりの

 

パーソナリティ、障害および発達の程度

得手不得手、強み、ウィークポイント

 

どんな声掛けをどのタイミングで

どのテンションで言ったらいいのか

 

自分はその中でどういう立ち居振る舞いをしたいのか

するべきなのか

 

 

そういうことが頭の中をぐるぐるぐるぐる回っていて

 

本当に、ずーっとずーっと考えていたからです。

 

 

寝ても覚めても、ってやつですね(笑)

 

こんなこと初めてです。

 

 

今でも続いていますね。少し。

 

 

 

 

 

それは自分の特性として

自分が人の感情や環境の雰囲気を

受けやすい、もらいやすいからで

 

一応理解はしているので

まだましですが

 

結構しんどかったです(笑)

&結構しんどいです。

 

 

 

 

日々発達障害がある子ども達と接することで

またそれに関わる人達の中にいることで

自分が人としてどれだけの度量があるのか

それを試されていると思いますし

 

自分の育児を振り返れるし

自分が子ども達と関わる中で

また人と関わる中で

「これだけは大切にしたい」と思うポイントはどこなのか

そういうことを考えるきっかけにもなっています。

 

また、同じく子ども達と関わる

他の先生にもいろいろ問題もあり、強みもあって

またそれをどこまで受け入れられるか

それぞれの強みとして生かして

お互いに仕事をしていけるのか

 

そういうこともまとめて考えている

そんな所です。

 

 

 

 

また、HSPと発達障害に関することですが

 

私も実はASD気質を持っているんじゃないか!?

と思うようになってきまして

 

 

人は多かれ少なかれAS(自閉)的要素や

ADH(注意欠陥多動)的要素を持っている

それが生活や人間関係に支障が出るか出ないかで

“障害”と名前が付くかどうか決まってくるのですが

 

発達障害の専門家である本田秀夫先生の本やYouTubeに出合って

 

そこで本田先生は

「HSPはASDの一つだと思っている」

と発言していたと記憶しています。

 

(ちょっと改めて探したんですが動画見つけられず…)

 

 

私もいろいろ調べる中で

なるほどと思う所もありましたので

今度記事にしますね。

 

 

それでは本田先生の発言のリンク貼っておきます。

興味がある方はどうぞ ↓↓