またしても久しぶりの更新ですジンジャーブレッドマン

あっという間に冬も終わり、
熱い季節に変わりつつありますねピエロ

ここ最近は講演会や展示会に出向き、
情報収集に励んでいましたニコ

栄養や食の分野は、
これが正解‼️
ということが明確でないことも多いけれど、
たくさんの情報に触れて、
これまでの知識と経験から取捨選択して、
情報を発信していける立場で
ありたいなと思っていますニコニコ


先日は
朝日新聞出版共催で開催された
「妊活」
をテーマにした漢方講演会に
行ってきましたガーベラガーベラ

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女性として気になることはもちろん、
妊活サプリメントのサイトの
監修をさせていただいたこともあり
妊活について最新の情報や東洋医学の
視点でのお話を聞きたくて伺いましたニコニコ

録画録音禁止だったので、
メモをとるのに必死でした。


1部では、
西洋医学の視点で

受精や着床までの流れ
月経周期におけるホルモンの推移
など基本の話に始まり

不妊原因とその割合

その治療として
体外受精(ART)と内視鏡手術の説明

体外受精後の年代別の経過
卵子凍結について

動画などもはさみながら

妊娠についての基礎知識から
不妊や体外受精について
一通り知ることができました。

先生は、不妊というと
女性側に焦点があてられがちだけど、
不妊の30〜40%は男性側に原因がある。

実際は不妊の相談にくる半数が
男女ともに原因がある。
と仰っていました。


そして特に印象に残っているのは
「体外受精後の年代別の経過」
についてです。

セミナー中に見た資料が
事実として大事なことだったので掲載したいのですが、
撮影できなかったので探してみました。


日本産科婦人科学会で
発表されているものです。
⬇︎
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せっかく妊娠しても45歳頃から
流産してしまう割合が上がっています。

この原因として
卵子の質の低下
という以外、説明がつかないそうです。

実際にアメリカでは卵子を変えると
流産率が20〜30代と変わらないレベルになるそうで。


しかし卵子の質を向上させる方法は
ない
とのことショボーン



そこで卵子凍結という話になるんですが、
「身体的な負担」「コスト面」
「妊娠する保障がないこと」
「高齢妊娠の合併症のリスク」
などの理由で、
日本ではあまり推奨されていないのが
現状なのだそうです。

ガッカリさせることばかりで
申し訳ないと仰っていましたが、
今後の医療のさらなる進歩に
期待したいです。

そして卵子の質を上げる方法はない
という話にガッカリしてしまった方。

卵子の質は、加齢だけでなく
食や喫煙などの生活習慣も影響する
と言われています。

卵子の若返りは無理でも、
卵子の低下を防ぐために
できることはあるので、
いずれ妊娠の可能性がある方は
食や生活を見直してみては
いかがでしょうか。


そういう私も今回のセミナーで
ハッと気づかされました。

卵子以外のことは現代の医療で
どうにかなるけれど、
卵子の質を守ってあげられるのは
私次第なんだなって。


そして
こういう話を小中高生から
知っておいてほしいな

小中高生の時に
知っていたかった…

と思いました。

私の記憶にないだけで、
こういう話を授業でしてたのかな?


そんなこんなで1部だけでも
学んだこと、感じたことが
たくさんあって行って良かったですおねがい


CHIHIRO