やっと、東京に長くいられる!
日本に来てから、10ヶ月間の就職活動を終わりました
仕事はついに決まりましたо(ж>▽<)y ☆
ビザの変更も、会社の手伝いをいただきまして 進んでいるみたい
これからは正社員として、東京で頑張る
やっと、新しい夢を叶えられる!
脳男の感想を書きたいけど
難しい
うまくできるかな
あ、またこの映画を観てない人はこれからの事を観ないでね
まずは 斗真の演技 半端じゃない!!!
その何も映してない目に驚いた
いつも笑顔なのに、意外とこの役に似合うな
最後の足が傷ついて、必死に立ち上がれシインはすごい!!!
まるで本当にそんな傷があったよう
で、これからこの映画の感想
死亡は生まれたから毎日向いていく道なんだけど 人に殺されたのは別の話だ
それに、普通に何の理由で人を殺す人より狂った人は百倍に怖いだと思う
人の命を平気でヒドイ手段で取って、こして罪悪感を一切ない。。。
自分がやった狂い事を世間に認めないから 勝手に自分で決断するなんで バカじゃないのか
もしかして自分が神と思うの?
私は、人の命の終わりは神しか決めないと思うから 人はどんな理由でも他人の命を取るなんて 簡単に許せない
たとえいくらの正義感を持っても 悪い人を殺す事も納得できない
一度だけ、手が血に汚れても
残された被害者の家族には何回謝っても 罪が消えない
何リトルの涙にも綺麗になってくれない
だけど一つ質問がある
狂った人の傍に長くにいると 最初狂ってない人にも最後精神障害(?)になるのか
それとも、最初 狂った人に寄せる人はもうすでに狂ったか?
まあ、この映画の中に 狂った人の二人、その一人は薬を注射させたけどね
鈴木一郎は実はかわいそう人だと思う
こういう設定は常に小説の中であるじゃばい
非常の才能が持ってる人は何もしてないでも 悪い人が来て その才能が利用するって
でも恨みから生まれたものは本当に怖い
別の狂った人はどうかわかんないけど
小動物にやさしい鈴木はもしかしたら無感情ではなく
頭が良すぎて 自分の感情を出すのはいけないって事が知ってるからこそ
必死に抑えるじゃない
自分の両親が交通事故で死んでから ずっと自分の中で閉じ込めてたけど
狂ったお爺ちゃんから 無敵になれるためいろいろなトレーニングを受けて 殺人ロボットになった
最初は刑事さんに自分の意志がないと判断されたけど
連続爆弾の事件の犯人に向いた時は ちゃんとその人たちが悪い人と批判して 殺すつもりだったな
きっと彼の中に 深くて純粋なもの持ってると思うけど
やっぱり、彼も自分が神と思うよね
じゃないと、どうやって決めるの 誰が悪い人とか そして 殺すことも
そのお医者さんの言った通り
誰でも殺人の目的で生まれた分けじゃない
鈴木が少し救いだのは このお医者さんの綺麗な涙でしょ
それ観ると、あ、涙はこんな力があるんだと思ったけど
最終的には 鈴木が 普通の人に戻すつもりがないな
まあ 彼にとっては 生まれてから普通にじゃないから
初対面で 志村がまた犯行する事がすぐに分かる事も普通の人ができないので
天才?
まあ ある程度で そう言えるでしょ
とにかく、いい映画だった
怖い画面が出てるけど
いろいろ考えさせる
斗真くん、ありがとう
いいキャーラ作ってもらって
本当に成長したな~何でお母さんみたいな結論が出てくるわけ?(笑)