おばあちゃんへの手紙を
棺に入れました。
長男高校③年生も
書いて入れました。
ばあちゃんへ
『〇〇はおとなしゅうてええ子じゃなあ』
かあさんは、ばあちゃんがいつもこう言ってたと教えてくれました。
だから僕はずっとおとなしくいい子でいます。
ばあちゃんが息を引き取る前に顔が見れて良かったです。
そちらに僕も行く時がきます。その時も僕の面倒を見てやって下さい。叱ってやって下さい。
その日まで、しばしの別れ。
それまで僕を待っていて下さい。
ばあちゃん、色々苦労をかけてごめんなさい。
字が汚くてごめん。
〇〇より
我が家の長男高校③年生はおばあちゃんにとって、初ひ孫。
面倒も良く見てもらいました。
『お菓子を食べる時は、新聞紙をひいて、食べるんで。そしたら粉が落ちても、丸めて捨てるだけじゃろ』
当時の高校③年生は、まだ、①歳。
でもその食べ方をかなり長い期間してました
長男高校③年生にとっても、かなり辛いみたいです
棺に入れました。
長男高校③年生も
書いて入れました。
ばあちゃんへ
『〇〇はおとなしゅうてええ子じゃなあ』
かあさんは、ばあちゃんがいつもこう言ってたと教えてくれました。
だから僕はずっとおとなしくいい子でいます。
ばあちゃんが息を引き取る前に顔が見れて良かったです。
そちらに僕も行く時がきます。その時も僕の面倒を見てやって下さい。叱ってやって下さい。
その日まで、しばしの別れ。
それまで僕を待っていて下さい。
ばあちゃん、色々苦労をかけてごめんなさい。
字が汚くてごめん。
〇〇より
我が家の長男高校③年生はおばあちゃんにとって、初ひ孫。
面倒も良く見てもらいました。
『お菓子を食べる時は、新聞紙をひいて、食べるんで。そしたら粉が落ちても、丸めて捨てるだけじゃろ』
当時の高校③年生は、まだ、①歳。
でもその食べ方をかなり長い期間してました
長男高校③年生にとっても、かなり辛いみたいです