長男高校③年生からひいおばあちゃんへ | ちいゆうの元葬儀屋さん(現在放課後等デイサービス勤務)と不登校児の日々徒然+ワンチャン

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次女完全不登校児小学6年生
長女通信高校1年生(開業しました)
放課後等デイサービス 母49歳
毎日が戦争ですね!


おばあちゃんへの手紙を
棺に入れました。


長男高校③年生も
書いて入れました。




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ばあちゃんへ


『〇〇はおとなしゅうてええ子じゃなあニコニコ

かあさんは、ばあちゃんがいつもこう言ってたと教えてくれました。

だから僕はずっとおとなしくいい子でいます。


ばあちゃんが息を引き取る前に顔が見れて良かったです。


そちらに僕も行く時がきます。その時も僕の面倒を見てやって下さい。叱ってやって下さい。

その日まで、しばしの別れ。

それまで僕を待っていて下さい。

ばあちゃん、色々苦労をかけてごめんなさい。

字が汚くてごめん。

〇〇より

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我が家の長男高校③年生はおばあちゃんにとって、初ひ孫。


面倒も良く見てもらいました。

『お菓子を食べる時は、新聞紙をひいて、食べるんで。そしたら粉が落ちても、丸めて捨てるだけじゃろにひひ

当時の高校③年生は、まだ、①歳。

でもその食べ方をかなり長い期間してましたにひひ

長男高校③年生にとっても、かなり辛いみたいですしょぼん