コメント編です
とりあえず翔さんが言ったことをメモしまくった結果、
一部しか聞き取れていませんがお付き合いくださいm(_ _ )m
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「連ドラやスペシャルをやっていく中で、
いずれ映画になったらいいねぇと、夢半分に…目標半分に
言っていたことを実現でき、胸がいっぱいです。ありがたく、幸せに思います」
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「2011年から始まり（……？）スペシャルを経て、
まさかここまでやってこれると思っていなかった。思っていなかったからこそ嬉しいです。」
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「遊園地のアトラクションのような、ワクワク、キラキラ、スピード感のある作品になったと思います。」
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「（影山のスタンス、雰囲気を）ドラマから変えるのか、
そのままがいいのか不安ではありました」
監督さんと話し合った結果、撮影の仕方も含めてドラマとあまり変えずにやったそうです
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「映画という大海原に出航するわけですけれど、
今日の感想をたくさんの人に伝えて、帆を与えてくれたら・・・」
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「このあとですか、ご覧になられるのは。。。
楽しんでいただけたらと 、、、
あっ、楽しんでいただけたら、ありがたき幸せ。
これだっ。」
ありがたきしあわせまでいただいちゃいました≧(´▽｀)≦
（ワイドショーで流れましたよね）
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「（レンズに毒舌を吐く形はドラマから変わらないという話になり…）
（カメラさん（？）がチェックする際に、劇場いっぱいに顔が写されるから）
みんな喜ぶなぁ…♪って言ってて・・・(笑)」
翔さんは「レンズに顔を近づけて」って表現を何度も何度もしてくれました
で、その時に毎回やるのが。。。
なんて言えば伝わるかな。。。
自分の手のひらをカメラのレンズに見立てて、
自分の顔をぐぐっと近づけるみたいな？？
自分のてにちゅーしてるとも見えなくもない構図に萌えまくりでした♡
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「（シンガポールでの放映も決まり…）
現地の方にもお世話になりまして、
いつお見せできるかわからなかったのですが、
まぁ公開日とほぼ同じ時期にシンガポールの方々にも
お届けすることができ、嬉しく思います。安心しました。」
シンガポールでの現地の方とのほっこりエピソードをいっぱい聞きましたよねー（雑誌とかで）
そういう時も現地の方のこと考えられるとか、ホントに翔さん素敵です！
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「（４夜連続ドラマ放送決定に対して）
皆さんには、よんや、映画、よんや、映画…と
見ていただいて…。」
このよんや、よんや、のいい方がめちゃくちゃかわいいんです！
手を動かしてよんやと映画を交互に言う翔さんがほんとにかわいかった！
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「大人の雰囲気…アダルトな影山を
お楽しみいただけると思います。」
このドラマでは、影山が捜査からはずされた時の裏舞台を描いてくれるそうです！
ティータイムの映像とかもありました♪
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「キャスト同士仲良くなっていて、
（今やすごく仲がよいという話になり…）
僕は東京とシンガポールを２往復したんですが…
初めはホスト気取りでいたのに、
いない間に
（他のキャストさんが）
仲良くなっていて、浦島太郎状態でした(笑)」
ここはワイドショーで流れてましたが。。。
「ホスト」とか「うらしま太郎」とか
普段見る翔さんの”例え方”を近くで見れて、感動しました！
翔さんっていつも”例える”のがうまいし考え付くのが早いですよね！
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（桜庭ななみさんと北川景子さんが
「女の子でお話ししたりした」って話しになると…）
「ほらあ、こうやって仲良くなるんすよー…」
（ちょっとうらやましそうに）
「ははははっ。いづらいな…って。。。」
（ワイドショーで流れたところです）
景子ちゃん「やっだぁ♡みんなで待ったたんですよ」
(°□°;)(°□°;)(°□°;)え？
今の翔さんに対する態度は何？？？？？？
結構距離近い中で顔を見合わせて、
さりげないボディータッチしながらやっだぁですってぇ？！
しかも翔さん「いやわかってるわかってる」ですって？！
この「わかってるわかってる」は
小声で、マイクに間違えて入っちゃった風だったんですが、どうなんでしょう？
なにがわかってるのぉ？？？(°□°;)(°□°;)(°□°;)・・・
と思ってたら、ワイドショーで見たらそうでもなかったですね(笑)
一安心です・・・
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伊藤アナ「ここに来られている皆さんは、
大コアファン、ということだと思いますが。」
「はい、そういうことじゃないですか。」
↑ちょっとそっけない感じが、翔さんらしかったです(笑)
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椎名さん「はい、はい、はーい。
（風祭警部が椎名さんの周りの子どもたちの間で大人気だという話になり…）」
「あっ皆さん、“ハイハイ”じゃあありませんよ。
はーい、はーい、ですからね。(笑)」
↑“ハイハイ”っていうのは赤ちゃんのハイハイです(笑)
手を顔の前でハイハイするように動かしてました（めちゃくちゃかわいいんです♡）
“はーい、はーい”も なんか翔さんオリジナルで…
イントネーション的には「い」で低くなる感じでした←ちょっと照れてたかな
もちろん風祭警部のはーいポーズをしながら。
（伝わるかな…(^_^;)）
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あとツッコミが速い！
例えば
「（撮影現場で歌っていた竹中さんたち）合唱団がありまして…」
「いや二人ですけどね(笑)」
とか
「こちらです！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（スペシャルドラマの日程がスクリーンに出るはずが出てこず…）」
「白紙(笑)」
「………………ドドドドドドドドドドド・・・（ちょっと遅れて盛大に出て）デーン！！！！！」
「こ、こ、これですよね？(笑)」
とか
伊藤アナ「さっきからねえ、椎名さんが僕にウインクしてくるんですよ。(笑)」
椎名さんがウインクを続ける中・・・
「ウインク攻撃。(笑)」
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「櫻井さん、ついに世界進出ですが。」
「いや、そんな言い方していただいてすいません(笑)」
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翔さんのあいづちは、だいたい「そうですねえ。」が多かったです。
それから良くうなづいてました。
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中村さんに褒めていただいたこと
「櫻井くんは、さすが、ってかんじでしたねー。どんっ！としてるというか。」
「いやっ。。。（照）」
「年も結構離れてるんですが、櫻井様、って呼びたくなるような。」
「やめてください（照）そんなことないです」
「本当に、素晴らしい青年です。」
照れ翔さんを生で見られて。。。ほんとに感動しました
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監督のおっしゃってたこと
「翔くんの毒舌とね、景子ちゃんの反応がかわいくてねえ・・・」
みたいなことをおっしゃって・・・
翔さんは自分が褒められるようなことを言われるとぺこぺこしてました
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すみません。レポはここまでです。
読んでくださった方ありがとうございました！
本当に、、、本当に感動しました！
大人な翔さんを見られて、可愛い一面も見られて、
なんだか夢のようで・・・
大きいテレビでワイドショーを見ているようでした(笑)
幸せでした！
翔さんって、本当にあのまま、あの姿で存在するんだなと思うと涙が出そうでしたが、
４０分ほど続いた舞台あいさつの中で泣いたのは最初の登場だけでした
初めて会った喜びのあまり泣きましたが、
そのあとは泣く暇もないくらいリズミカルに進み、、、
長めの挨拶にも関わらず儚く終わっちゃった感じです。
そのあと見た映画も、とっても楽しかったです！
ハラハラドキドキ、緊張しまくりだけど何度も爆笑しちゃうような、
一部ドキドキでほっこりする映画でした。
翔さんのおっしゃるように「キラキラした作品」だったと思います。
前売り券も買いましたし、もう一回見に行かなきゃです♪
初めて翔さんにお会いして、
テレビの通りの翔さんに感動し、
翔さんの気遣いを本気で素敵だと思ったし、
佇まいやしぐさから落ち着いたかっこよさがみられて、
その一方で色んなファンの方に出会いました。
出会ったことで「翔さんも本当に大変だなあ」と悲しくなることもあったので、
翔さんに悲しい思いをさせたりしないよう生活したいです。
翔さんに直接関係なくても、
翔さんを見ててやるべきことがおろそかになったりしたら悲しいと思うんですよね。
まあそんなこと気にしてないと言われればそれまでですが、絶対いい思いはしないと思いますし。
だから翔さんに恥ずかしくない生活を送ろう、と改めて思いました。
うーん。。。気付かされた、って感じでしょうか・・・。
ほんとにほんとに、髪を切りさっぱりした翔さんを間近で見られて、
感動しました！幸せでした！
これからもずっと好きでいたいな、って、心から感じさせてくれるイベントでした！
ここまで読んでくださった方ありがとうございました！
あ、あたしがこの試写会に参加できたのは
週刊テレビジョンさんのおかげだと判明しました！
潤くんが表紙で、買うのをすごく迷ったものです
そのほかの雑誌の応募は今回していなかったので、
一通でもポストに入れておいてよかったです・・・