どーもチピです。
記念すべき初レビューは、、、
『ロットリング メカニカルペンシル 600』
の購入レビューをさせていただきます。
※以前購入した物なので開封時の写真ではなく再撮影した写真となります。ご了承ください。
では開封
開封時
外箱をスライドして出てきたのは
ロットリング600 カモフラージュグリーン
税込3300円です
暗めの緑色が大人の高級感を醸し出してくれます。
ロットリング600 の特徴
このシャーペンはガイドパイプ(上のマークした部分)が4ミリある、製図用シャーペンに分類される物になります。
ここが長い設計だと、文字を書く際に手元を確認しながら書く事が出来るので、正確に製図するのはもちろん、普段の勉強の時にも文字を書きやすいというメリットがあります。
また、このシャーペンには高度表示窓と呼ばれる物が上部についています。
普通のシャーペンでは見かけませんよね。
この機能は、窓がついている部分が回転する事によって、自分が今どの濃さの芯を使っているかが一目で分かるようになります。
正直、勉強に使用している自分にとっては使い道のない機能ではあるんですが、製図をメインとして使う方にとっては便利だと思いますし、なにより
カッコいいですよね笑
半年使用してみての感想
自分はこのシャーペンを2023年の冬ぐらいに購入したので、半年程が経ちました。
書いてみて
書いてみてのレビューです。
購入時に書いてみた時の感想は
「書きやすい、、、のか?」といった感じ笑
今までは太めのシャーペンを使用していたので、
丸軸の細いグリップは握りにくかったです
ですが、使っていくにつれ、
力の入れ方、握る部分を覚えて、今では無事一軍入りを果たしました。
悪い口コミでは、「中で芯が折れる」「筆圧が強い人は向かない」などと言った、芯の折れやすさに関するレビューが多かったです。
ただ、自分はそう感じた事はないので、あまり気にしなくても良いのかな、と
デザインについて
やっぱり、カモフラージュグリーンのボディに
赤色のアクセントが合ってますよね!
キャップ下部の赤い輪は、ロットリングを象徴するデザインです。
グリップから先端にかけてグッと落ちるような
シャープな形も、スタイリッシュな印象を与えてくれます。
中央部は六角形のゴタゴタとしたボディなのに対して、両端部は円形となっております。
なので、無骨なデザインの中にも温かみのあるデザインといった感じでしょうか(語彙力が、、、)
とてもイカしたデザインだと思っているので、
自分的には大満足です!
まとめ
今回はロットリングメカニカルペンシル600をレビューしていきました!
自分は、このシャーペンは製図をメインとする方はもちろん、カッコ良くて書きやすいシャーペンが欲しいという方にも強くオススメできる商品です。
現在は様々なカラーバリエーションがラインナップされているので、自分の気に入ったカラーを選んでみてください。
この記事を見て、購入の後押しやシャーペンへの関心を持っていただけたら幸いです。では!