腰が痛くて辛い話をする度に
いろんなひとに言われる。
そんなにひどくないんだねって。
前屈ができるくらいなら。
とか
ほんとに痛かったら座ってられないよ。
とか。
私にとっちゃ
今までで史上最高に痛くて
それに伴って絶望までも感じてるってのに。
それが年の功ですか?
確かに
ほんとに
何十年後かに
今を振り返った時に
あのときはたいしたことなかったね。
って
自分でも思えるかもしれないけど。
私はそれをまだ経験してないから
わからないよ。
それが、
まだわかってないひとへの
声の掛け方ですか?
辛い立場にいる若者に
優しい言葉じゃなくて
奮い立たせるように声をかけたり、
はっぱかけるのもありだと思うけど。
それが
ベストなの?
すべての愛情を持った答えがそれなの?
もちろん
優しい言葉をかけてくれて
自分以上に心配してくれて
身体を労りなさいよ!
って怒ってくれるひともいる。
もし私が若い頃に
こんな怪我をしていたら、
絶望していたと思うよ
って聞いたことがある。
ですよね。
でも
若い頃にあれだけ踊ったから。
今だからそう思わなかったんだと思う。
このお話聞けたのは
ほんとに貴重なことだったと
つくづく思う。
やっぱり
同じことが
別のひとの身に降りかかっても
どう受け取るか、感じるか、って
違うよ。
だから、
かけてあげる言葉も変わるはずじゃないの?
目の前の
涙が出るほど辛いひとに
辛さはそんなもんじゃない。
って声をかけるのがほんとにベストなの?