ナゼ私はこの仕事にたどり着いたの?① | 2024年は誰もが自分の魂に目醒める時  自分の本質で生きるお手伝い こうだちひろ 

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自分の魂の本質に目醒めるヒントと、激動の時代を楽しく軽やかに幸せに生きていくご提案を書いています

今日からとうとう

このテーマに着手

する事を決めました😊




心の岩戸開き
天命発掘メッセンジャー

向田 千尋です







このテーマを語る上で

まずは、自分にとっての

「仕事」「働く」という

定義について整理したいと

思います。




のっけから堅苦しいな💦





私がいわゆる

「天命」「使命」に

ついて興味を持ち

影響を大きく受けた

コンサルタントの方々や

受講したセミナーはこちら





経営コンサルタント 小田 真嘉さん 





新田 祐士さん 






ネクストディメンション 





西田 文郎先生 




経営コンサルタント
小田真嘉さんの
ホームページに
「仕事」について
とてもわかりやすい
図が参照されています










私が人は何の為に働くか
という事を考え始めた
のは、多分中学生の頃




きっかけはやっぱり
「両親」ということに
なるかなぁ〜




仕事観や働き方
稼ぎ方やお金の価値観って
自分達の両親や親戚など
自分にとって身近な大人達が
それらにどう向き合って 
いるかから大きな影響を 
受けます




私からみた両親の

仕事観は上記の中の

正に「ライスワーク」





仕事=労働=罰

生きる為に、生活の為に

やむを得ず働く




働かざる者食うべからず




と念仏の様に聞かされてた

なぁ〜溜息




でも大多数の大人が

その様な価値観で

働いているので




うちの両親や親戚が

特段変わっていたわけでは

なく、寧ろそうじゃない人

の方が圧倒的に少ない




小さい頃親の姿を見て





仕事=労働=罰




と「学習」するのか




仕事=天命を果たすこと




と「学習」するのか




その差は余りにも大きい





仕事は家族を食べさせる為に

我慢してでも働くもの

  



という両親の価値観に

恐らく中学生の時点で

反発してたんだなぁと

気付く…





色んな経験をして 

色んな仕事をしてきた

今現在の私の仕事観とは




自分自身が

これまでの人生で




一番悩んだ事

苦しんだ事

辛かった事

エネルギーを

注いできた事





それらを超えて

克服した経験を

過去の自分の様な

方を助ける為のもの




今までの全ての経験は

未来の誰かを助ける為に

先に経験させられている

だけ





自分の中にある

深い闇こそが最も輝き

生かせるもの




それが私にとっての

仕事✨✨✨




長くなったので

次回からそこに至る

経緯を全部書いて

いきます





②へ続く



もうすぐクリスマス🎄