ろろ
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ghostnote I、愛、会い [銀魂ED]

I、愛、会い

僕らが勘違いしたアイデンティティーは
どうでもいい常識に揉み消された
春はもうすぐそこまで来てるというのに
マイナス2度 心のエグいところまで異常気象

世界中どこ探しても 地平線から地平線まで
本当の愛なんて 見つからないと思ってた

誰も誰もいないこの部屋から 扉開けてどこまででも
君からもらった勇気で よりどりみどり
全てが堕ちてきそうな時には 祈りにも似た思いを空に描いて
永遠に続く景色

僕らが教わってなかった本当の愛は
時代のやるせなさに掻き消された
そんなこと言ってる間に大人に片足突っ込んで
知れば知るほど失うものもある 誰が匿名希望?

でもね周りを見渡せば 信じていたい証がある
繋がっているなんて 気づけないと思ってた

本当に神様がいるのなら 変わり続けるのが運命なら
信じることで憎しみを 消してほしい
当たり前にある幸せなんて 一つもないよ
僕や君の願いが 永遠でありますように

ガンジーもナポレオンも きっと愛を信じただろう
過ちを過ちにしたくないのが僕らだろう?

誰も誰もいないこの部屋から 扉開けてどこまででも
君からもらった勇気で よりどりみどり
性別 生まれ 皆それぞれ違ってる この世界中

信じていたい それは愛 探し続けるI

家にて

はい皆様こんにちは
あ、こんばんは

最近は☂多いですねー
じめじめしてて嫌ですよ…
お久しぶりです。まー気分で更新なので許してやって下さい

最近ですね、あ、昨日の朝です。
不審者が出たんですってー
朝の登校中に中学一年の男の子が自転車で黒い服、帽子をかぶってやってきたおじさんに
腕を掴まれ、逃げようとしたらカッターでシャツを着られたらしいんです、
本人にけがはないそうでなにより…
カッターでカッターを…
すいません。

まぁそんなこんなで我が家ではこの会話があったわけですよ。

父「それは不審者が切るのが下手やったんか、
   その男の子が逃げるのが上手かったんか
    不審者は元々カッターだけを切りにいったんかどれなんやろ(冗談)」
私「カッターだけ切りたかったんちゃう?w」
父「カッターって分かったってことはチキチキいいながら近付いてきたんちゃう?」
                 (カッターの刃先を出す音ですねw)
私「それでなくても気づいてくれ」
父「カッターの刃やったら横から押したら折れるのにな」
私「そんな余裕あるかよ」
父「俺もその格好で自転車のってきたろかな」
私「カッター振り回してきたら」
父「捕まるやん」
私「チキチキやしな」
父「カマイタチやったりして」
母「犯人も切れとったんちゃう」
 ここで姉ちゃん爆笑
姉「犯人もっ?笑」
ってなかんじでして。

夜にオレワン見てたんですよー
で、水上ゴザ走りをするアンガールズ田中をみて姉がつぶやいた一言。
姉「未確認歩行物体」
 ここで自分で爆笑

ってな感じでした。

皆様不審者にはお気をつけ下さい。

シュノーケル 奇跡 [銀魂ED]

奇跡

夕方丘に登って 一番高いところに立って
ホントに沈む夕日を見送って
君にも見せたくなって 無我夢中で風を切って
間に合わず星見上げたりして

偶然ばかりで成り立つ物語
少しでも気を抜くな綱渡り
僕等は不純と矛盾を両手にひた走る

君に告げられる前から
僕は知ってた「奇跡はある」って
時々 見えなくなるけど
目をつむってさ 深呼吸でいける

あれから時間は経って 僕らは猫背になって
人の視線気にしては気取って
言われたことだけやって
結果が出るのを待って
どうかしてる自分に気付かずに

損得だけで話は先走り
なにかと言えばすぐに欲ばかり
せっかく慣らした道にまた雑草が育つ

君が言ってくれなければ 僕が言ってた
「奇跡起こそう!」って
願い事と流れ星があれば
あとは モウソウ なんとかなるはずさ

不幸なんて気がつきゃ 通り過ぎてたよ
泣きたい時 笑ってた方が悲しいや

自分の気持ちさえ見て見ぬ素振り
誰かの真似してりゃまた空回り
子供の頃なら なんでも出来ちゃいそう
あの感じでしょう!

君に告げられる前から 僕は知ってた
「奇跡はある」って
時々 見えなくなるときゃ メガネ掛けてさ
なにかに気が付ける
ためらってる暇はないよ 声に出さなきゃ
「ひとつになろう!」って
素敵な台詞(ことば)じゃなくても
気にしないでさ 未来の渦を 彷徨い続けてく

THE RODEO CARBURETTOR Speed of flow [銀魂ED]

Speed of flow

オレンジの空は 今にも崩れそうだ すぐそこに夜を 告げるようだ
歪んだ視界の人も 夜空の星たちでも 刻まれていく speed of flow

見つめ合うなら すぐに交わすキスを グラスが欠ける夜に… 夜に…
見つめ合うなら 覚えている指の感触だけで探す 夜に…

フライト見つめた ピュアな少年の瞳 騙し合いの安い欲望も
モノクロのピクチャー しわくちゃ顔 ストーリー
刻まれていく sped of flow

見つめ合うなら すぐに交わすキスを グラスが欠ける夜に… 夜に…
いつかサヨナラ 夢の中でも今を指先だけでなぞる 夜に…
speed of flow

オレンジの空は 今にも崩れそうだ
終わりが始まって そして未来が生まれて
ここに告げるように夜が 今すぐそこに夜が

見つめ合うなら すぐに交わすキスを グラスが欠ける夜に… 夜に…
孤独な夜も ノイズの街も 今は足音だけが響く夜に

シギ 輝いた [銀魂ED]

輝いた

体交われど 血は交われず
僕等いつもひとりぼっちに涙してた
だけど、ふたりだから手を繋ぐこと
違う体温と感じ合えて孤独は消えていくんだね

もう前には進めないと決めつけて
目隠ししていたのはいつも自分だった

さぁ
僕等走り出す時がきた
跳ね上がるこの鼓動
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ強くなる
そう夜明けは近付いた
輝きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

この道が正解とは限らないから
僕はいつもひとり立ち止ってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」

その大事なものは捨てちゃダメだよ
辛い時は進んでいる証拠 そう思えばいい

さぁ
僕等走り出す時がきた
跳ね上がるこの鼓動
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ強くなる
そう夜明けは近付いた
輝きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

ビルの隙間から山並みの緑が光出す
賽はとうに投げられた

さぁ
僕等掴み取る時がきた
極夜の日々よさらば
悲しみに耐え抜いて
地べた這いつくばっただろう
汚れた手は美しく
輝いたよ
共に走り出すなら
痛みも全部もって行こう

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