今回の乳房再建では

強い痛み止めが処方され


辛い痛みは殆どなくて
快適かと思われました
でも副作用で便秘と食欲不振になりました
食いしん坊の私が病院食を運ぶ台車の音を聞くと
「また食事なのか」
と辛くなるくらい
バストバンドを背中からお腹にがっちり
締めているので
苦しかったこともあるのかもしれませんが
歩くとフワフワとした感じもしたので
2日目にトラマドール返品しました
副作用に負けた…


そして抗生剤
私は点滴の抗生剤は3日目くらいに発疹が出るので
今回は点滴は1本だけですぐに飲み薬にかわりました
これが便が柔らかくなるので
ミヤBM錠も一緒に服用しますが
今回はヨーグルトが病院食に一度も出なかったから?
お腹がポコポコいったり
常にトイレに行きたい感じで
軟便が今でも続いています

自宅に帰って
身の回りのことは自分でしないといけないので
入院中しなかった動きがあるのか?
しゃがんだり荷物を持ったり扉を開けたり
すると痛くなかった患側の胸の下が
ヒリヒリ痛くなってきた
擦りむいた時のような痛みか手のひらひとつ分くらい
患側の胸の下を手術で何かしたよね、きっと
そんな感じ
そしてあ〜これ、この痛みだったよね〜と
すっかり忘れていた1年前の痛みを思い出しました

時間薬で痛みは徐々に消えていくとは思いますが
無理するなよ
のサインだと思って気をつけたいと思います


今日はキャベツが安かったけど重くて買えなかった…









最後の朝ごはんを食べて




若手の先生に処置室に呼ばれ

最後の診察

と思ったら

「抜糸します」と


昨夜、ホワイト先生がしてくれた話をしたら

「カルテに何も書いてなかったので…」と

ハサミを密閉から出す前でよかった

若手の先生抜糸やりたかったかな?

残念そうな顔してた


ホワイト先生カルテ書き忘れ?

抜糸後の傷は特に問題なく

そのまま退院となりました



今回は4年半前からお世話になり

気にかけてくれていた看護師さんや

ホワイト先生以外の先生に術後のお胸を見せて

感謝の言葉を伝えられたので私自身もスッキリとしました


病院食が物価高でショボくなっていたり

食事の時のお茶が無くなっていたり

看護師さんや先生方の世代交代があったりと

リゾートもそろそろ潮時だったのかな?

と思います


次は漸く乳輪乳頭かな?

日帰りでもできるのでゆっくり考えます



退院手続きをしたら数千円払い戻しがありました

バスで自宅に戻り荷物を置いてから

義母の入院する病院へ

洗濯物が1週間分2袋置いてあったので持ち帰り




洗濯機ガラガラ回しながら毛布に包まって昼寝してた

入院前とは気候が全く違うし、体も疲れやすい気がする


入院中はなんでもやってくれてありがたかったな〜と実感

包丁で野菜を切るだけで術後の傷に響く

でもやらないと食べるものない(笑)


そして人混みは背中も胸もぶつけられるのが怖い

まだ痛いからね

暫くはヘルプマークをカバンに付けて出歩くことにします


4年半に及ぶ最後のリゾート滞在が終了しました



 

 



 

 
















夕飯がベッドサイドに届いて
全てのフタを開けたタイミングで
ホワイト先生が呼びに来た

「最後に先生に診てもらってから退院したい」と
私がわがまま言って最後の夜の診察を入れて貰ったのです
2人で処置室へ
この入院の最後のデート🩷

本来ならば昼間に若手の先生が抜糸をするはずが
私がシャワーをしていたり
スタバに行っていたり、談話室でテレビを見ている時に
呼びに来ていたらしい
フフフ〜若手の先生には申し訳ないが
私にとってはナイスタイミング!

夜はホワイト先生には診てもらうだけだったのに
抜糸の時間だけデート時間が伸びた🩷

形成外科で使う糸って本当に細くて
縫い目も細かい
ひとつひとつ切って抜いてくれました

初めての乳房再建から4年半
何回この処置室で一緒にいたのだろう
大概は若手の先生達がゾロゾロいましたが
今夜は2人だけ
たぶん長い入院はもうないだろうと思うとさみしい
振り返るとあっという間だった気がします
「なんで私なの?」と泣いた日もありました
ホワイト先生には感謝しかありません

今回の乳房再建にはホワイト先生も私も満足しています
先生のお顔が今までで1番得意げでした
胸を諦めなくてよかった

年末までは胸の脂肪が減らないように静かに大人しくし過ごしたいと思います
重いものを持たない、肩より高く腕を上げない
胸を揺らさない




明日、ホワイト先生は富山へ
私は元気に退院します