~出産エピソード3~
病院に着いて、総合案内所の前で、案内の方に大丈夫?車いす乗る??と声を掛けて頂き、素直にはい!と言った私。
もうその時既に意識が朦朧としていて、タクシーでお金を払って後すぐに駆けつけてくれた母に受付を頼み、産科病棟へと行きました。
看護師さんが出てきて下さり、状況説明・・・
たくさんの妊婦さんが待っておられる中、間に私が呼ばれ検診・・・
その時既に子宮口が7cm開いていた。。
すぐに入院です。と言われ、入院病棟へと車いすで向かっていました。襲ってくる陣痛の間隔・・・目も開けてられない程で、病棟へと向かうまでに、旦那さん・旦那さんのお義母さんにメール。
そして、分娩台へと向かい、モニター(赤ちゃんの心音)をつけられ助産師さんの触診。
まだもうしばらくかかるので、いったん陣痛室へと移動・・・
母に傍に居てもらい、手を握ってもらいながら、痛みと戦う・・・これが約3時間程続きました。。
(手を握ると同時に力が入りすぎて、爪で跡を残す程傷をつけてしまったのは出産翌日に聞かされました)
14時になり、そろそろ分娩台へ行きましょうと言われ、移動・・・
ここから実に長かった。。
呼吸を整えたり、赤ちゃんが出てきやすいよう少し体を動かしたり、もうとにかく何するにも必死!!
優しい助産師さんお二人に助けて頂きながらただひたすら痛みに耐える。
その一人の助産師さんには、手を握ってもらいながら、母と同じように陣痛の痛みがきたら爪の跡を残す位の傷をおわせていました。
痛みが和ぐ度にただひたすら謝ってたけな・・・
17時になり、助産師さんの交代話になって、すがるようにここまで支えて下さっていた助産師さんが帰る!??なんて不安になり、残業代払うから産むまで居てください!!なんてことも言ってたな~苦笑
17時30分になり、定期健診でお世話になってる先生が旦那さん待つ??
と聞いてこられ、もう無理!!早く出して!!と言った私。。
痛みに耐えるのがしんどかったのもあったけど、実はこの日、ものすごく天気が悪く雷雨がすごかった。
朝からずっと付き添ってくれてる母。
そして家で待つ愛犬2匹。このうち1匹は心臓病で、6月末に手術を控え、なおかつ雷が苦手なのです。
だから一刻も早く母を家に帰す為にも、baby君には早く誕生して欲しかった。
そうこうしてる内に先生がもうよく頑張ったし、お手伝いしながら出そうか!という話になり、周りが慌ただしくなっていく。
先生がもう一人増え、看護師さん、助産師さんがみるみる増えていき、しまいには小児科の先生呼んで!とまで声が・・・もう一人の先生に不整脈でてるから念の為小児科の先生にすぐ見てもらえるよう、呼んでおくからね。と言われました。
この言葉でいっきに不安になり、不整脈だった場合どうなるんですか?と泣きながら聞いて、大丈夫!
何かあった時の為の先生やから、赤ちゃんでてきたらすぐ診てもらおうんねと・・・
そこからはもうただひたすら言われた通りのことをしました。
大きく息吸って吐いて、いきんで・・・
頭がつっかえて中々出てこないbaby・・・お腹を先生に押され、バキュームも登場・・・
その繰り返し・・・
そして・・・
18:02大きな鳴き声と共に我が子の誕生・・・
もう泣いてました。
生まれてくれてありがとう!!
よく頑張ったね!!と・・・そしてさっそく小児科の先生が診て下さり、異常なし。
肌の色もよく、元気な男の子。
これが私の出産までのお話。
まだまだ続きはあるけど、今は切りよくこの辺で・・・
なんとも言えない愛しい我が子はもう本当に可愛くて・・・
宝です!!
~出産エピソード2~
実家に帰ってきたもののやはりしんどい・・・夜になるにつれてまた高熱。。
結局晩御飯もまともに食べれないまま、汗をかき必死に治そうと寝てましたZzzzz
今陣痛がきたら困る・・・高熱と陣痛の痛みに耐えれる自信ないぞ!!
なんて思いながら、熱さに耐えきれず大好きなチョコミントアイスを夜中に食べました!
そこからお腹をくだしてしまう始末・・・
お腹が冷えたのか!??それとも病院で処方された便秘薬が効いてきたのか!??
2時・5時と目覚めてしまった。
でも5時以降はもう眠れず、お腹の痛みと変な汗・・・
もしかして!??と思いネットで検索・・・『陣痛・下痢』・・・
まさかのHIT。症状によってはあるらしい・・・やはり陣痛は人それぞれ・・・
陣痛から始まる人もいれば、破水、出血・・・私の場合始まりの症状はまさかのお腹をくだす・・・
そこからとりあえず何分間隔か時間の確認。。
この時すでに5~10分・・・
8時になり不安を抱えたまま・・・
お母さんを起こした。。
ちょっとやばいかも・・・
今までのお腹の痛み、子宮の痛みとは違って間隔がある・・・
母は急いで起きてくれて、用意を始めると同時に病院に行こう!と言ってくれました。
まだ冷静だった私はとりあえず先に病院に電話するね。と言い、症状の説明をした所、本来の検診は明日。とりあえず病院に来てください。
何もなければ明日の検診はなしに。入院セットも念の為持ってきてくださいと言われ、用意してくれた母の朝食に手をつけるも、襲ってくるお腹の痛みに食べることさえできず、タクシーで病院へと向かいました。

