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女子学生のdiary

学生 保育 日本 愚痴 恋愛 料理 ドライブ

久々に幼馴染と会った

彼女は摂食障害であり、157cmで体重35kg程しかない。

拒食と過食を繰り返してきたなかで、今は過食。

そんな彼女にホテルバイキングへ行こうと誘われ、行ってきた。

食べる食べる食べる。。。尋常ではないくらい。

食事、しかもバイキングに行こうと言われたときからこうなることは覚悟していたつもりだった。

なのに彼女は私の想像をはるかに超えてきた。。。

店員さんも徐々に驚きが隠せなくなり、異様な目で見てくる視線が私にはとても痛く、苦しかった。

しかし彼女はそれにも気づかないほど集中してお皿を空にしていく。

彼女は「病気」と改めて思い知らされた。

その後ドライブ。

通信制高校の5年生である彼女はもう卒業の単位は取得済みだと言う。
長い入院や体力不足で動けず、行けなかった過去を思えば、やっと卒業できるのだとホッとして、素直におめでとう、と言えた。

そして今は進路に困っているという。
美容系の学校にいって勉強したいんだ。と話してくれた。
だが、その後彼女はこう言った。

わたしは今通信で、週1回の登校だけでいいけど、専門学校とかに行ったら毎日登校しなきゃいけないんだよね。
遅刻も早退もしちゃいけないんでしょう?そんなの私には無理。だって寝坊するかもしれないし、毎日なんて絶対行けないと思う。
まぁ就職したらそれが当たり前になるってことは分かってるんだけど、私にはそれが出来ないからなんにも出来ないんだよね。

こんな心構えでは、病気が治っても社会に出ていくのは難しいだろう、と思う。

過去2人とも別の中学校とはいえ、不登校だった
お互いに苦しみを共有したり、お互いに励ましあったりしてきた。

私は高校へ行き、友人もできたし短大にも行くことができた。
彼女は高校にも馴染めず摂食障害となった。

私たちの違いはなんだったのだろう。

もっと具体的にがんばることを初めてほしいと思う。

私が不登校から抜け出そうと必死だったこと
勉強に追いつこうと腱鞘炎になっても勉強し続けたこと
休んだら行けなくなると思い泣きながら歩いたこと
もちろん精神的におかしくなったし薬も飲んだ

彼女よりは病気ではないかもしれない
しかし彼女の力をわたしは知っているし、
心の強さは昔のようにあるはずだと信じたい

いま頑張っている気になっているのは分かる。
頑張っているのだと認めてもらい、何も出来ない自分の存在を受け入れてほしいという気持ちもわかる。

でもそれが「がんばっている」と思い込んでいるだけであり、彼女の思う以上に頑張れる事があることを知って欲しい。
あなたの頑張りはまだ「頑張っている」とは言えないのだということを。


でも私はそれを伝えることが出来なかったから、きっとまだ彼女は変わらない。