「1996年6月23日（日） 松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半）』多度津町民会館」S11277
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◇更新履歴
V1.0：2023.8.27 初稿 記事内容は2013年1月9日のコメントを使用
■1996年6月23日（日） 松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半）』多度津町民会館
□多度津町町民会館での公演履歴
◆人は誰でも君 2013.1.9
開催ホールは多度津町町民会館。ツアーの中でも客席1,000人という小ホール。
ライブハウスに近い距離感に期待感が高まる。
海の近くなので独特の潮風を感じました。
さてライブ、やはり久しぶりにヒット曲「君を忘れない」があり、いつもの会場の雰囲気は良く感じましたね。
メモが単語で綴ってあるので正確性はかけます。
が、デビューから、かわいがってもらったんN43の恩人が沖縄公演の際に亡くなったと。
また、その恩人夫婦には他人は理解できない常識があったとも。
今回のツアーは全国10大都市の弾き語りも考えたが、やはり47都道府県で100カ所で行こうと決めたと。
他人の評価に惑わされず自分の評価は自分自身で。
オームのアサハラ受刑者の写真はルール違反というべきだとも語る。
最後のアンコールのMCで、北海道の土になればいいと。
1,000人という空間は初めてで、全国小ホールツアーも、いつか実現してほしいと思った。
最初の「大空と大地の中で」は1987秋ツアー「春夏秋冬」の最初に歌ったバージョンが個人的には好きです。
「君を忘れない」ですが、CDバージョンはイントロが優しいかんじですが、イントロは千春が「みにくいアヒルの子スペシャル」に出た、岸谷と最後会話を交わし流れ出した、イントロのピアノが強く響く（これはバージョンは同じだが、ミキシング調整かでピアノの音を強調させたものかと思いますが）バージョンが好きですね。
2013.01月09日 21:22 人は誰でも君
◆セットリスト
01. 大空と大地の中で（V2006）
＜MC01＞
02. 24時間
03. 人生の空から
＜MC02＞
04. 卒業
＜MC03＞
05. 恋
06. もう一度
＜MC03＞
07. 純-愛する者たちへ--
-----インストゥルメンタル-----
08. 君を忘れない＜1＞
＜MC04＞
09. 君は僕＜2＞
＜MC05＞
10. 時代＜3＞
＜MC06＞
11. TOUR＜4＞
-----Encore01-----
12. 旅立ち（V86）
13. 銀の雨
＜MC07＞
14. 長い夜
＜MC08＞
15. 夢の旅人
-----Encore02-----
16. 夜を飛び越えて
＜MC09＞
17. 黒い花びら（アカペラ ワンコーラス）
＜MC10＞
18. SWAY
＜MC11＞
19. 星屑の歌
＜MC12＞
20. はまなす
◆アルバム『TOUR』
1996年6月21日R（）＝編曲者
01. 君を忘れない （飛澤宏元）
02. 君は僕 （萩田光男）
03. 時代 （笛吹利明）
04. 僕はただ僕でいたい （萩田光男）
05. 天国ロック （夏目一朗）
06. メロディー （萩田光男）
07. ねえ君 （萩田光男）
08. 君が眩しすぎて （飛澤宏元）
09. 別れないでおくれ （笛吹利明）
10. 君は腕の中 （飛澤宏元）
11. TOUR （飛澤宏元）
◆松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半50本）』 LIVE DATA BASE TOP PAGE
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