「ギンノアメガフル。馬名は松山千春の『銀の雨』から。日曜札幌(13日、芝1200メートル)でデビュー戦。」S8130

 

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V1.0:2021.6.11 初稿

 

◼️ギンノアメガフル。馬名は松山千春の「銀の雨」から。日曜札幌(13日、芝1200メートル)でデビュー戦。

 

◇ギンノアメガフル走りは真面目、馬名は松山千春の「銀の雨」から/新馬戦 6/10(木) 9:45配信 日刊スポーツ
日曜札幌(13日、芝1200メートル)でデビューするギンノアメガフル(牡、相沢、父アドマイヤムーン)は松山千春の名曲「銀の雨」にある歌詞から命名された馬。 最終追い切りは札幌芝で5ハロン64秒5-13秒0をマーク。馬なりで調整程度ながら、全体時計は上々だった。美浦在厩時から付きっきりで調教をつけてきた横山琉騎手は「走りだしたら真面目ですね。ゲートは特別速くないですが、普通です。最後まで真面目に走ってくれる。時計は美浦でも出しているので、楽しみです」と話した。

 

◇松山千春の名曲から名付けられたギンノアメガフル13日札幌で初陣 6/9(水) 17:35配信 日刊スポーツ
関東の新人も北の大地で腕を磨いています。横山琉人騎手(18=相沢)は札幌→函館→札幌と北海道開催の13週間にフル参戦します。師匠の相沢師に薦められたことで、北の大地に足を踏み入れました。普段は競馬場でしか会えない関西の先輩騎手に助言を請い、栗東所属馬の調教にも積極的に騎乗することで技術を身につけようとしています。横山琉騎手は「北海道の方がたくさん調教にも乗れますし、栗東の先輩にも話をうかがうことができます。同期がみんな勝っているので、焦らず僕も頑張りたい。具体的な数字を決めず、ひとつでも多く勝てるように」と鍛錬の夏へ意気込んでいます。 

 

今は緊急事態宣言下で外出もままらない状況です。競馬場併設の調整ルームで寝泊まりをする、競馬一色の日々。息抜きの時間もトレーニングにあてています。「時間があるときは馬場を走ったりしていますね」。4月10日中山1Rノアファンタジーでの初勝利以降、2勝目が遠い現状ですが、少しでも高みに行けるように努力を怠りません。 

 

飛躍を期す若者に、師匠も期待馬を用意してくれました。13日の札幌新馬戦(芝1200メートル)でデビューを迎えるギンノアメガフル(牡2、相沢、父アドマイヤムーン)です。入厩直後の5月上旬から横山琉騎手が調教にまたがり、札幌入り後の最終追い切りも同騎手が騎乗しました。「走りだしたら真面目ですね。ゲートは特別速くないですが、普通です。最後まで真面目に走ってくれる。芝の方が軽い走りでした」。札幌芝で5ハロン64秒5-13秒0。馬なりでも上々のタイムをたたき出しました。 

 

北海道出身の歌手・松山千春の名曲「銀の雨」の歌詞から馬名がつけられた馬。母ショコラーチは相沢厩舎で2勝を挙げました。厩舎ゆかりの血統で、3キロ減の恩恵も受けます。「時計は美浦でも出しているので、調教通りの走りができたら楽しみ」と同騎手。銀の雨…、どころか“金の雨”を期待したくなりますね。

 

 
 
 
 
 

 

 

 


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