「2020年9月12日 土曜日 代表世話人 松山千春『第15回鈴木宗男・鈴木貴子北海道セミナー』札幌プリンスホテル」S7364

 

松山千春 DATA BESE 総合TOP PAGE NF   

アーティスト別 LIVE DATA BESE 総合TOP PAGE NF 

 

◇更新履歴  

V1.0:2020.09.13 初稿

 

◼️2020年9月12日 土曜日 代表世話人 松山千春『第15回鈴木宗男・鈴木貴子北海道セミナー』札幌プリンスホテル
鈴木宗男 オフィシャルブログ 9/12、9/13日付

昨日の第15回鈴木宗男・鈴木貴子北海道セミナーは、お陰様で無事盛大に行うことが出来た。
 

札幌プリンスホテルの6階、3階、コロナ対策をしながら、着席で千人もの人にご参加戴き、改めてご協力戴いた多くの方々に、心からの感謝の気持ちで一杯である。


代表世話人の松山千春さんが挨拶の中で、昭和58年私の最初の選挙、12月17日遊説最終日のことを感慨深げに話をしてくれた。

 「日本一寒い陸別町から最後の遊説をするわけだが、宗男さんは遊説のウグイス嬢を集めて『今日が最後だ。情勢は皆も知っている通り厳しい。どんな結果であっても結果は俺の責任だ。ただ最後まで悔いのない闘いをしたい。

 

一回でも多く鈴木宗男と声を出してくれ』と宗男さんが言うとウグイス嬢は皆涙を流し始めた。宗男さんの男らしさ、潔さを感じながら、自分からも俺は歌手で喉が命だが、喉が潰れてもいいという思いで頑張るから皆も頼むと話すと、ウグイス嬢はまた涙だった。陸別をスタートし、足寄に入ると、足寄にこんなにも人がいたかと思うほど大勢の人が駅前に集まっていた。故郷は何と優しいかとつくづく思った」と話された。
 

もう38年前のことであるが、私は鮮明に覚えている。松山千春さんがしっかりとあの時、あの場面が頭に入っていることに、ただただ感激した。


松山千春さんの「男気、情、優しさ」に私は助けられ、今日(こんにち)あることに万感の思いで感謝してやまない。
「生涯の心(と)友(も)」、松山千春さんに人生巡り合えて幸せであると改めて感じながら、人生出会いである。

 

 

 

 

 

 

N現在、以下の検索ランキングにエントリーしています。
よかったら、アクセスして頂けると嬉しいです。

一日一回、ライキングポイントが加算されます。
よろしくお願いいたします。
  
  にほんブログ村     
    

アーティスト・グループ(音楽) ブログランキングへ
---------------------
YUMENO BLOG ~愛のうた:愛した季節の薫り  From the 1960s to 2020s Music Diary notebook~ 夢野旅人