「松山千春のサポートを27年。ギターリスト・好永立彦さんを想うと、過去最多アクセス」S6420

「松山千春のサポートを27年。ギターリスト・好永立彦さんに想うことと、過去最多のアクセス数」S6420

◇更新履歴

V1.0：2019.10.02 初稿

■松山千春のサポートを27年。　ギターリスト好永立彦さんに想うことと、過去最多のアクセス数

昨日10月1日のデイリーの当ブログへのアクセス数は過去最多の16,506PVで過去最多。

アメブロの音楽レビュージャンルで初の1位。　全体のブログランキングでも初めて500位台の543位。

好きでやっていることだから、あまりアクセス数には拘らないとはいえ、見てくださる方が多ければ素直にうれしい。

だけど、今回は複雑というか、ちっとも嬉しくない。

この数字は好永さんの訃報によってもたされた結果だからです。

訃報を知って3日。

千春も云っていたように、心にポカンと穴が開いたようです。

千春のコメントの書き起こしでラジオを聴くたび、涙が溢れます。

皆さんと同じで、好永さんとは個人的な付き合いはありません。

ただ、挨拶する、話す機会に恵まれた。

僕の中に忘れられない彼の言葉がいくつかあり、また笑顔があります。

自分が好永さんのことを語るにはおこがましいですが、

言葉に嘘のない、笑顔が彼の人格を表しているように屈託がなくて、とても優しい人でした。

好永さんには、初めてのライブサポートである1992年夏の釜石から今年春までの27年。

そのギターでに楽しませてもらいました。

本当にお世話になりました。

心より感謝します。

27年間お疲れさまでした。

ありかとう。

明日、10月3日　9時30分から10時30分。

空を見上げて、最後に声かけます。

◆嘘だろ、千春。ギターリスト・好永立彦さんの訃報。千春が語ったタツ、全文

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